A君のこと妄想してオナニーしたのは、勿論初めてですよ。
ついさっきの事ですが、廊下でA君に会うと私と目も合わさずになんだかソワソワしていました。
その姿が可愛くてキュンっとしちゃったので、ちょっと意地悪に、
「A君さあ昨日、うちの洗濯機の中で何か見た…?」
と言ってみました。
A君は、顔を真っ赤にして首を横に振りながら、
「え⁈いいえ…何も…見てないです…」
と言っていました。
「嘘!私の赤いパンツ見たでしょ!正直に言ってよ。」
「はい…見ました…ごめんなさい…」
「違うの!謝るのは私の方。ごめんね…変なモノ見せちゃって…」
A君は、真っ赤な顔で下を向いたままでした。
「おばさんのパンツ見ても困るわよね…」
「そんな事…ない…です。奈美さんは、おばさんじゃないです…から…」
「有難う。嘘でも嬉しい。じゃあ今度は、私がA君のお部屋で食事作ってあげるね!」
「はい!お願いします!」
って感じで別れました。
意外と簡単に次の悪戯が実行出来そうです!
※元投稿はこちら >>