別の日、妻に同じ服を着せてアダショに行った。妻は泥酔状態。到着した時は膝を立てた状態で完全に寝てしまった。
そのまま車内に放置して自分だけ店内に入った。店内は2、3人いた。数分して車に戻ると助手席から周りをキョロキョロしながら角度を変えて覗いてるおじさんがいた。ドアを開けようとしてた。しばらくして去っていった。すぐに若い子が覗きにきた。自分が車に戻ったから逃げて行った。助手席から覗いたら妻はダッシュボードに脚を上げて駐車場の灯りで下半身がモロ見えだった。妻は泥酔して寝るとなかなか起きない。
運転席に乗りバックミラーを見ると、さっきの若い子がいた。妻に悪戯をしたくなり手招きした。若い子が近づいてきて話をした。20代のメガネをかけた真面目そうな子だった。
「さっき覗いてたよね。もっと見たかったら近くで見ていいよ」
すぐ助手席に回り、窓を開けてやると角度を変えながらガン見。サービスでドアを開けて、そっと妻の脚を開き室内灯で照らされたアソコを見せてやった。妻のシャツのボタンをはずして胸も露出。
もっとサービス。「そっとだったら触っていいよ」
待ってましたとばかりに、乳輪が少し大きいオッパイを揉みながらアソコを触りだした。今度は下半身にもぐり込みアソコに顔を近づけて指マン。
「どう興奮する?」「めちゃくちゃ興奮します。オッパイ大きくて柔らかい、マ○コは濡れ濡れで気持ちいい、いい匂いする」と言ったら男の子が「うっあっ」と言って自分の下半身を押さえた。
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