今日は私のバイトはないのですが、友人はバイトなので私だけ先に友人宅に行きました。
最近は、こんなパターンもあるので友人宅に着けば「ただいま~!」って言ってしまいます。
それでも優しい未来さんは、快く「お帰り~」と言ってくれています。
ただ、今日の未来さんの格好はちょっとだけ大胆でした。
今日は暑かったからなのか、かなり体にフィットしたTシャツにレギンスっぽいスエットだったのでボディラインがはっきりとわかり、結構エロい目で見てしまいました。
ブラはしていましたが、少し豊満な胸と当然パンティラインはハッキリくっきりだったので、チラ見しながらドキドキしました。
すると、未来さんから脱衣所からタオルを持って来てと頼まれたので脱衣所に行くと、洗濯カゴの中になんと未来さんの真っ赤なパンティが入っていました。
私は、未来さんが来ないか注意しながらその真っ赤なパンティを手に取ると、そのパンティにはかなり濃いめのクロッチが付いていました。
『あの綺麗な未来さんが、こんなに濃いクロッチを…。』
顔に近付けると生臭いマンコ汁の匂いと酸味のある尿臭がして、正直言って臭かったでした。
「悟く~ん、わかった?大丈夫~?」
リビングから未来さんに声を掛けられたので、慌てて汚れたパンティを元に戻しタオルを持ってリビングに向かいました。
今日は、ちょっとドキドキし過ぎたのでご馳走にならずに先程帰って来ました。
今から考えるとあのパンティのことを未来さんは忘れていたのか?
それとも私にバレても平気だと思っていたのか?
それとも…わざとバレるように置いて、私に脱衣場に行かせたのか…?
ちょっと考えてしまいます。
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