良いですね懐かしい。
俺の家も昔はそうでしたよ。
町営アパートでしたから司式便器に下には換気用の小窓が
有りました。
小5の頃に成ると女の子に興味を持ち始め俺は裸特に
おマンコにやたら興味が湧き女の子のおマンコが見たい
と思iでどうすれば女の子のおマンコを見る事が出来るか
とかその様な事ばかり考えてました。
おもいつたのがトイレの下の小窓からでした。
殆んどの家は草木が植えてあり外からは見えない事を
良い事にこっそりと覗いてました。
其の頃の年齢から既に大人のおマンコの方に興味があり
特に母親でした、父と夜中に始まる夜の営み母の普段は
聞いた事の無い声と言うか女の喘ぎ声でした。
薄暗い親の部屋ですが目が慣れると見えてきはじめ父の
硬く大きく成ったチンコが母のおマンコに入るお母さん
おマンコ痛く無いのかな?とか子供ながら余計な心配を
してました。
母のおマンコに父のチンコが入ってる所までは良くは見えない
と思うと余計に見たいでした。
トイレの小窓から見えた母のおマンコから出るオシッコ衝撃
でした。
毛が生えていて真っ黒なおマンコが広がりオシッコが出てる
終わるとちり紙で拭くさまはチンコを硬くして覗きました。
オナニーと言う言葉も行為も知らないはずでしたあがチンコが
硬く起つことは覚えてます。
覗きが病みつきになり他の家のトイレも覗きました偶に小窓が
開いてましたがやはり入る時は閉められてしまい見えません
でした。
但し同級生の女の子とお姉ちゃんのおマンコは見えました。
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