続き
一日中そわそわして仕事に身が入らない俺、「大丈夫かなぁ」と心の中で心配になる。
帰宅後、嫁の帰りを待つ俺ドキドキドキドキ 「ただいま~」何時もと変わらぬ嫁 俺「大丈夫だった」
「エッ」と顔を赤らめる嫁 ドキッ俺「何かあった」不安になり嫁のバックを確かめる俺
ツ~ンと強烈な牝のにおいがバックから 俺「エッ」嫁の下着を取り出す俺 「なにこれ」焦る俺
嫁「だって冷たくて気持ち悪いから脱いできちゃった」 確かに異常に湿ってる! 俺「どうしたの…」
まさかっと頭に変なことがよぎる俺 嫁「今日は朝からみんな出ちゃってたから事務所でしちゃった」照れる嫁
バックの中のバイブのクリの部分がぬるぬるして白い液が・・・ 「よかった」ホッとする俺
嫁「大丈夫だよぉ普段から誰もいないから」 俺「いやぁ、そうじゃなくて」 俺「明日から替えの下着も持ってたら」
嫁「うん、そうする今日も2回くらい落ちそうになったから」 冗談気味に俺「もうワンサイズ位大きいのに変えようか」
嫁「はい、わかりましたぁ照」従順に返事をする嫁 俺「今度の週末買いに行こう。もちろんミニスカノーパンで」
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