体験談の続き、Ayakaが人に痴態を見られることで、興奮して股を濡らす様になるきっかけとなった出来事について、続きを投稿させていただきます。
大学時代の出来事はこれで最後です。
最後、3回目の罰ゲームは「彼氏がAyakaの乳房を服の上からみんなの前で揉む」という罰ゲームでした。彼氏がAyakaの乳房を揉んでいる状況、乳房の変形具合等を、男性陣がじっくりと観察できるよう、彼氏に背を向け、彼の太ももを跨いで座る様に指示されました。他の参加者は気づいていなかったと思いますが、お尻の割れ目には、何故か硬くなっている彼氏の男根が押しあてられて・・・。
さらに、彼氏的には、Ayakaの乳房を揉むことができない友人たちに対して優越感を見せつけるためだと思いますが、適当に乳房を揉むだけでなく、両乳首を指先でクリクリと刺激しながら、数分間にわたって両乳房をもみ続けました。複数の男性や女性の前で、硬くなった男根をお尻に押し付けられた状態で乳首を刺激されながら乳房をもまれ続ける状況に、恥ずかしさよりも興奮が勝ってきて、Ayakaは明らかに感じている表情に・・・。また、その感じている表情を見られいると意識することでさらに興奮し、顔を紅潮させながら彼氏にもたれ掛かり・・・。この、明らかにAyakaが感じている状態であることを友人達に指摘されて調子に乗った彼氏が、服の上からAyakaの両乳首をつまんで前方に引っ張ると、Ayakaはビクッと反応すると共に、小さな喘ぎ声を出してしまい・・・。
その様子を見ていた男性が冗談めかしてAyakaのスカートを捲り上げたことで、淫乱汁でクロッチ部分が濡れているショーツやヌルヌルになっている内腿が露になり、歓声とともに女性からは軽蔑の、男性からは性欲の対象と認識した様ないやらしい視線が・・・。
Ayakaが半泣き状態になったので、その場はみんなが謝って、Ayakaの淫乱な部分はうやむやになりましたが、初めてAyakaが不特定多数からの蔑み、軽蔑、辱めによって性的な興奮を感じた思い出です。
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