体験談の続き、Ayakaが人に痴態を見られることで、興奮して股を濡らす様になるきっかけとなった出来事について、投稿させていただきます。
少し長くなるので、大学時代の体験は、あと2回に分けて投稿させていただきます。
卒業式直前、彼氏を含む仲が良い男女8人程度で、居酒屋からの流れでカラオケルームに行った際、すごく卑猥ということはないですが、今の性癖につながる出来事が・・・。
初めのうち、Ayakaは歌が上手くないので、歌ってはいませんでしたが、彼氏の横に座って、胸を彼氏の腕に押し付ける様に腕を組みながら、はしゃいでいました。だんだん盛り上がってきて、点数が出るカラオケで、何点以下の人は罰ゲーム見ないなノリになってしまいました。盛り上がって楽しかったのですが、Ayakaは歌がうまくないので、順番が来る都度罰ゲームを受けることになり、結局、3回の罰ゲームを受ける羽目になってしまいました。
その時のAyakaの服装ですが、上はフリース的な服にインナーはヒートテック的な服、下は膝下ぐらいのスカートだったと思います。槌
1回目の罰ゲームで、「ブラを外す」ことに。上着にフリースを着ていたので、外すこと自体に大きな問題がなかったのですが、外した後のブラを男性に取り上げられ、Ayakaの目の前で複数の男性がブラに顔を埋めて匂いを嗅いで・・・。みんなはその様子を見ながらかなり盛り上がっていたのですが、Ayakaは恥ずかしくて顔を真っ赤にして彼氏の腕にしがみきながらも、何故か興奮も感じる妙な気分でした。ただ、興奮したといっても恥ずかしさ9割、興奮1割程度で、この時点では恥ずかしさの方がかな強かったと思います。
槌次は、「フリースを脱いでヒートテック一枚になり、1分間は手で胸を隠さない」という罰ゲームでした。みんなは、単純に盛り上がって楽しんでいる感じでしたが、Ayakaはヒートテック的な服をきてはいるとは言え、胸を張る様に指示され、乳房の形、少し興奮して勃起した乳首が薄い布越しに明らかになっている様子を、手で胸を隠さない様に2人の男性から両手を抑えられながら、すごい至近距離で男性陣に1分間にわたって見つめられることに、恥ずかしさとともに、ますます興奮してきて、膣口が濡れてきた自覚がありました。また、罰ゲーム自体は1分で終わったのですが、1分経ってもフリースを着ることは許されず、手で隠しているとはいえ、ちらちらと胸の形等をチェックするかの様に、胸元を見る男性の視線を感じ、ますます濡れてきて・・・。
この辺りから、Ayakaはちょと性的な興奮にあがなえなくなってきていました。
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