先生もお酒の勢いなのか、お店を出てからは周りの目を気にしなくなっていました。むしろ、先生から私の腕を組みにきました。
サラリーマンの帰宅時間と重なっていましたので人通りも多かったのですが、誰も私と先生のことなど気にも留めていない様子でした。
私たちはラブホテルに入りました。選んだお部屋の扉を開けて中に入るなり、私たちは向かい合って抱きしめ合い、激しいキスを交わしていきました。
私よりも背が高い先生は少し膝を曲げて私とキスを交わしています。その姿勢に少しクスッとしましたが、先生の生温かい舌が私を蕩けさせるまでにはそれほど時間がかかりませんでした。
「先にお風呂に入りませんか?あっ、それと彼女さんと違って私はおばちゃんなので肌に張りもなく胸も垂れていますよ。」
「僕は◯◯さんのお母さんに好意があるのです。◯◯さんのお母さんのすべてを愛したいのです。」
「本当ですか?でも、若い先生の前で裸を晒すのはちょっと恥ずかしいし、勇気がいります。」
「では、すこしお部屋を暗くします。」
「ありがとう。あっ、それとその◯◯さんのお母さんという呼び方をやめて、りんごって言って下さい。」
「わかりました。りんごさん…りんごさんのことがすごく好きで早く一つになりたいです。」
そう言って私はたちはお部屋の電気を暗くしたまま、お風呂に入りました。
「りんごさん、本当に小柄で…でも胸もお尻もとても魅力的です。本気で好きになってしまっています。」
「ありがとう。でも、彼女さんとはっきりと別れてはないですよね。だから、今日だけね。私たちだけの秘密ね。」
お互いシャワーの湯を掛け合いながら、ボディソープを手につけお互いの身体を洗い始めました。
「ん?りんごさん、毛がないのですか?」
「はい、ありませんよ。」
「ものすごく興奮します。見せてもらってもいいですか?」
先生は泡のついた私の身体にシャワーをかけて、浴槽の縁に座って欲しいと言ってきました。
私は浴槽の縁に座りました。先生が私の前に座り、顔を膝に触れるぐらいの位置まで持ってきました。私はゆっくりと脚を左右に開いていきました。浴室の電気をつけていませんでしたのではっきりと見られてはいなかったと思ったのですが、「りんごさんのおまんこ、ものすごく綺麗です。」そう言って先生の頭を私の両太ももの間に押し込んでくると、そのまま顔が私のあそこに当たり、舌で割れ目を舐められていきました。
「はぅ…ぁあん…あっ…気持ちいい…」
浴室に響く私の喘ぎ声がものすごくいやらしい声に聞こえました。クリトリスが勃起し、先生は舌でクリトリスの皮を捲り、最も敏感な部分に舌を這わしてきました。
「ぁああああ…ダメェ…いっちゃう…ダメェ…」
私は先生の頭を両手で掴み、これ以上攻められると絶頂を迎えてしまう…そんなことを思っていましたが、そんなことも束の間、あっという間に先生に舌でイカされ、しかも先生の顔に大量の潮を吹きかけてしまいました。
「うわぁ…すごい…初めて見た…すごく嬉しいです。」
私の両脚はビクビク痙攣を起こしました。しばらくして身体が落ち着いた私は、そのまま浴槽の中に入りました。先生も私の身体に密着させるように私の背後に座りました。私のお尻には先生の硬くなったあそこがあたっていました。
先生は私の身体をヒョイと持ち上げ、先生のあそこが私のあそこに当たるようにしました。そして、私の身体を支えていた先生の手の力が緩むとゆっくりとお互いのあそこがつながっていきました。
「ううっ…ぁあん…入ったぁ…」
「おぉ…やばい…小さなおまんこ…気持ち良すぎる…」
私が少し腰を前後に動かすと、先生はその私の動きを制するように両手に力を入れて私の動きを止めてきました。
「ぁあん止めないでぇ」
「ヤバいです。このまま中に出てしまいそうなので。」
「中に出したことありますか?」
「いつもはコンドームをして入れてますので、生で入れたのは初めてです。」
「じゃあ何で生で入れちゃったのですか?」
「それはあまりにもりんごさんが可愛すぎて…」
「じゃあ私が先生のあそこを初めて生で受け止めているってことですか?」
「はい、そうです。ゴムを付けてるのとは全然違う気持ち良さを感じています。それに、動かれると我慢が出来ません。」
「じゃあついでに初めて中出しをしませんか?」
「え?そんなことしたら…」
「ううん、大丈夫。ピルを飲んでいますから」
そういうと私は腰を前後に動かしていきました。私のあそこの中で先生のあそこがしっかりと感じられていきました。先生のあそこがものすごく膨らんだかと思うと、腰を突き上げ私の奥深くまであそこを突き刺すとそのままビクビクと中で精液を出しました。
「ヤバい…こんな気持ちいいこと…初めてです。」
一度結合を解いた私たちは身体を温めたあと、もう一度身体を綺麗に洗ってお部屋に戻りました。
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