「あぁ、そんなことされたら…」
先生の悲壮とも取れる少し情けない声が、私の母性本能をくすぐりました。
私は先生のズボンのファスナーをおろし、ゆっくりと手を中に入れていきました。すでにパンツの上からでもはっきりと指につくほどの透明のヌルッとした液体が染みてしました。
私は指先でそれに触れ、円を描くように動かしていきました。すると先生は情けない声をあげて「気持ち良すぎます…こんなの彼女にも今までの彼女にもされたことがないです…ぁあ…ヤバいです。ねっ、お母さん、ここでは…」
私は先生の言葉を遮るかの如く、先生のあそこの先端を指で弄りました。すると、先生は「うっ…」と言って上体を曲げて必死に耐えようとしましたが、敢えなく私の攻めでパンツの中で精液を放出されました。
「はぁ…はぁ…こんなこと…初めてです…」
「スッキリしましたか?」
「はい、あっでもこのことは内緒にしてもらえませんか?」
「はい、もちろんです。」
お座敷の上に立ってもらい、先生のズボンとパンツをずり下げました。ほどほどに大きなあそこから流れた精液…そして匂い…私は目の前にある先生のあそこを口に含みました。
若くて美味しい精液…私はその全てを綺麗にしようと舌を動かして先生のあそこを舐め回していきました。すると、少し萎えていた先生のあそこに力がみなぎってきました。舌先に触れる先生のあそこの血管…それが何ともいやらしく、私は舌と手を使い彼のあそこを攻めていきました。正座をしながら舐める先生のあそこ…先生の手がスッと伸びてきて私のワンピースの胸元の隙間から手が入ってきました。
ブラジャーから飛び出ていた乳首に直接先生の指が触れました。
「ぁん…」
「◯◯さんのお母さん、声までもすごく可愛しいのですね。」
先生のあそこを舐める動きが止まり、先生から刺激を受けている乳首に意識が集中していきました。気持ち良さから思わず先生のあそこを口から離してしまいました。
「ぁん…あっ…気持ちいい…」
私のエッチスイッチが完全に入ってしまいました。お酒の酔いもあったからなのか、先生に甘えるようにもたれかかりました。
「先生…続きは場所を変えませんか?」
先生は大きく頷き、乳首を弄る手の動きが止まりました。私は先生の腕にしがみつくようにしながら立ち上がり会計を済ませてお店を出ました。
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