お店に着いた私は先に店内に入り後から連れが来ますと店主さんに告げて個室に入りました。しばらくして先生がお店に来られたようで店主さんが個室まで先生を案内して下さいました。
「あっ、◯◯さんのお母さん。こんな高そうなお店をご存知なのですね。ここはよく使われるのですか?」
「えぇ、まぁたまにですけどね。」
よくお店のお取引先の社長さんからの接待などで使わせて頂いていました。しかも個室なので社長さんなどから飲みながら身体を触られたりエッチなことをしたり…そんなことは先生には話しませんでしたけどね(笑)
「先生、何を飲まれますか?」
「あっ、えーーっ、こんなに高いんですか?」
「私が先生を誘っちゃったので、私がお支払いしますので、先生は好きなものをご注文して下さい。」
「いやぁ安月給といえどもお母さんに頼るのは男としての面子が立ちませんから。それに先日ボーナスが出ましたので僕が払います。」
「あっでも大丈夫ですよ。それに先生は学校に提出した個人カードをご覧になって私が経営者っていうこともご存知ですよね?」
「えーーっ、経営者だったのですね。てっきりパートで働いていらっしゃるとばかり思っていました。」
「ですから、今回は私が誘っちゃいましたので私がお支払いしますからね。ねぇねぇ、早く選んで下さいね。」
お酒が運ばれてきた後、私たちはグラスを合わせてお酒を飲んでいきました。
先生の口からは彼女さんの愚痴がいっぱい出てきました。でも、それ以上に私に対する熱い気持ちが言葉の端々に現れていました。酔いが回ってきた先生は、いつのまにか私の隣に座り、さりげなく私の身体に触れていました。
私は耳がカァーッと熱くなり、これから起こる展開を勝手に想像し始めていました。
先生の手がコートを脱いだワンピースの上から太ももに手を置いてきました。先生のほんのりとした手の温もりが私の太ももに伝わってきました。
その辺りから先生のお話は上の空で、先生の手が触れている太ももに意識が集中していきました。
「◯◯さんのお母さん、確かシングルでしたよね?」
「えぇ、まぁ…」
少しムッとしてしまいましたが、そこは大人の対応をすることにしました。
いきなりシングルという言葉が先生の口から飛び出し狼狽えた私のでしたが、ここは楽しく飲もうと思いました。
「じゃあ、僕が◯◯さんのお母さんのことを好きになっても問題はないですよね?」
「まぁそれは確かにそうですけど…息子の手前、どういう風にお応えしたらいいかは分かりませんけど…」
ストレートに気持ちをぶつけてくる先生に気持ちが傾きつつありました。
先生は私の顔の近くまで顔を寄せてきました。あと数cmで唇と唇が触れそうなところ…先生の口からはアルコールの匂いが漂っていました。
すると、先生は突然顔を動かし私の唇に先生の唇を重ねてきました。私はそれに抵抗するまもなく、先生の舌が私の口の中へと入ってきました。
若いだけあって少し乱暴なキス…激しく舌を口の中で動かされているだけにも関わらず、それが段々気持ちよく感じていきました。
先生の手がワンピースの上から胸を揉んできました。
私は思わず「ぁん」という気持ち良さを押さえきれない声が口から漏れてしまいました。
先生の鼻息がどんどん荒くなってきました。私のブラジャーをお洋服の上から触る手で、ブラジャーのカップをずらし乳首をカップから露出していきました。ワンピースの布が乳首の先端に触れました。先生はワンピースの上から私の気持ちよくなった硬い乳首に触れてきました。
そうなると私も我慢が出来なくなり、先生の股間の方に手を伸ばしていきました。先生のあそこはもうすでに硬く大きくなっていました。私はズボンの上からそれに触れ、微妙に手を動かし先生のあそこに刺激を与えていきました。
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