続き
その日の私の服装は白のブラキャミにサマーニット、フレアスカートでした。
朝方にエアコンとまってしまったみたいで、と話すとおじさんは
「すぐに新しいの交換するからね」と言って作業開始。
その間もたまに話しかけられては答えて。
今日一緒にきた男性は息子さんとのこと。
奥様とは何年も前に離婚したそうです。
古いエアコンが取り外されて真新しいエアコンに交換
そろそろ終わりかな、と思った頃。
おじさんは息子さんに
「あと1人でもできるし、このあとも続けて1件入ってるからお前近くのイオンで昼休憩してこい。俺は次のとこであらかた終わったら昼行くから」と。
息子さんは「じゃあ行ってくる」と言って私にペコリと頭を下げて出ていきました。
※我が家から徒歩5分くらいの場所にイオンがあります
家の中にはおじさんと私の2人。
私は「すいません、今日2人くるとは思わなくてお茶1本しか用意してなくて」と言うとおじさんは
「気にしないで大丈夫だよ」と残りの作業開始。
最後にコンセントを繋ぎ、リモコンでスイッチオン。
冷たい空気が出てきました。
「暑かったでしょう?これで今日からは快適に寝れますよ」
「ありがとうございました」
そしておじさんは私の目の前に立ち。
「また少し触ってもいい?」と聞いてきました。
「ダメです」と言わなきゃいけない。
私は夫も子供いる。それに汗かいてるし…
でもあの快感をもう一度経験したいと私は無言で頷いてしまいました。
私の許可が出たのでおじさんは大胆にもブラキャミごとぐいっと私の服を上に上げてきました。
私は「えっ、」と驚いたものの、おじさんに協力するように服が下がらないように手で押さえました。
おじさんは前回同様両手でおっぱいを掴んで、揉んできました。
「エッチなおっぱいだね。ほら、暑かった部屋がいきなりエアコンで冷えたから乳首が固くなってる」
「そ、そんなこと言わないでください」
私はすごく言葉責めに弱いんです。でも夫はあまりしてくれなくて。
「乳首触るよ」
そういって両方の乳首をいじり始め。
私が感じるだけで拒否はしてないのを察知したのか
「ちょっとだけ吸わせてね」とベロベロと舐めたあとに吸い付き。
どれくらいされていたのかわかりません。
でも気付くと両方のおっぱいはおじさんの唾液で濡れていて。
自分でもエロいな、と思いました。
おじさんは「これ以上はしたくてもできないから」といって私のおっぱいの写真を2枚ほど撮り、顔が写ってないことを私に確認させて
「もっと触りたいけど時間もないね」ととても残念そうに言って帰っていきました。
連絡先を渡せばまた会えるのかな。
そう思いましたが思いとどまりました。
でもその日以降、おじさんの乳首責めが忘れられません。
調子が悪いと連絡しようかな、と受話器も何回もとりました。
でも夫を裏切れないと考えて受話器をおきます。
またあのドキドキと快感を味わいたいです
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