中に入れられてからは、ただただ快感に酔いしれていました。
孝明さんのあそこが、思いがけず私のあそこから抜けた瞬間、ジャーっと潮を噴いてしまいました。
それを見た孝明さんは、興奮した様子で何度も私のあそこから抜き差しをして潮を噴く姿を見られていました。
もう私が疲れてぐったりした頃、彼は「出してもいい?」と言ってきましたので、「さゆりにいつもしてるようにしてぇ」と声を上げると、私の腰を持ち上げ、奥深くまで彼のあそこを押し込まれると、ピュッピュッ…ドクンドクン…と私の1番奥深くに大量の精液を放出されました。
しかも、奥深くに入れられた状態がしばらく続き、その間私のあそこは自然とヒクヒク蠢き彼のあそこにまとわりついている感覚でした。
それが私にとってもものすごく心地よかったです。
彼は私のあそこから引き抜くと、私のあそこから彼の精液が溢れ出てきたのが分かりました。
「さゆり、ありがとう。これで思い残すことなく人生を送れる。そして、りんごさん。こんな私にお付き合い下さりありがとうございます。もう安心して残りの人生を送ることが出来ます。」
私はまた変なことを言われるなと思いましたが、その言葉の意味が帰りの車の中で分かりましたがここでは割愛します。
二人でお風呂に入って身体を綺麗にし、私は一人で浴衣を着て、再び孝明さんとキスを交わしました。
それは本当に夫婦になったような感覚でした。
私も結婚生活を送っていた時のような感覚になりました。
もう結婚生活のことを思い出す機会も減りましたが、夫婦の温もりというものを感じざるを得ませんでした。
なんだかんだいって、やっぱり私はエッチが好きなんだなと思いました(笑)
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