息子とのデートで続きを書けなくてすみませんでした♪
息子とバッティングセンターに行ってご飯を食べに行きました。
息子が「お母さんも打ってみたら?ストレス発散になって気持ちいいよ。」と言ったので、私もチャレンジしてみました。
フレアミニのワンピースでバットを振ったのですが、全然ボールに当たらず(笑)
そのかわり、私の姿を見に来られる男性がたくさんいました(笑)
「お母さん、汚いもの見えてるで。」
「汚いものって何よぉ(怒)」
「誰もおばちゃんのパンツなんて見たくないってぇ(笑)」
そんな息子との会話を聞いていた男性たちは、すぅーっとどこかへ消えていきました。ただ1人を除いて(笑)
その人は隣のボックス(私から見たら後ろのボックス)に入って、必要以上に低姿勢になって私の方を見ていました。
私がバットを振る動作に入ると、サッとしゃがんで見ていました。たぶん、息子からはその動きは見えなかったかと思います。後で息子からも注意を受けませんでしたので(笑)
汗もかいたので、その後は2人でごはんを食べに♪
息子にも最近彼女が出来たみたいで(結構コロコロ変わってるみたい(笑))、学校のことや部活のことや彼女のことを根掘り葉掘り聞きました。(子どもにとっては嫌な親ですよね(笑))
息子の成長を祝いたい反面、なんだか息子を取られたようで嫉妬心が(笑)
前回、書き忘れていましたが、女性陣が田中さんに襲いかかる(失礼、ラブを深めようと)前に会話していた内容。
梨奈さんは、旦那さんとの営みがなくなってからすぐに彼氏を作られていたみたいです。それも1人ではなく数人と。でも、コロナが流行ってから、それらも自然消滅していつのまにか男性との関係がなくなり、一人でしていたということを田中さんに向かってしゃべっていました。
そして、真衣さんも梨奈さんと同じくコロナ前に彼氏がいてたみたいです。人のことは言えませんが、みなさん旦那さん以外の男性とこっそり遊ばれているということが分かりました(笑)
私はそれなりに遊んでいるということはお話しましたが、みなさん私のお話など興味がないようで(笑)目の前の田中さんのあそこに興味が集まっていたみたいです。
田中さんに跨った真衣さんは、梨奈さんにも負けず劣らずいやらしい腰の動きをしていました。真衣さんのあそこも梨奈さんと同じように毛がたくさん生えていました。唯一異なるところといえば、真衣さんのトローンとしたエッチな液が常に垂れ流れていたことです。
真衣さんは着ていたワンピースの肩紐をずらし、ブラジャーと共に下に下げて胸をはだけました。年齢からなのか、垂れた胸が腰の動きに合わせて揺れていました。
乳首はやや黒、茶褐色のような色をしていて、乳輪が大きめでした。
真衣さんは田中さんに跨り、腰をクネクネっと動かしながら、田中さんの乳首を爪で引っ掻いていました。
田中さんの苦悶の表情と低い呻き声が何とも可愛らしく見えました。
「だめだめ…久しぶりだから…すぐに…いっちゃう…はぁん…いくぅ…いくぅ…ぁあああ…」
真衣さんは田中さんにもたれかかりぐったりしていました。田中さんのあそこが真衣さんのあそこから抜ける時、真衣さんのあそこから白濁とした液体がタラリと落ちていきました。
しばらくして真衣さんが田中さんから降り、ソファに座りました。
梨奈さんの体力が回復したのか、「私たちだけ田中さんと楽しむのはちょっとねぇ?りんごさんも一緒に楽しみましょうよ?」と言ってきましたが、私は「いえいえ、遠慮しておきます。」と応えました。
すると、梨奈さんは少しぐったりしている真衣さんに目配せをしました。真衣さんがゆっくりと立ち上がると私の横に座りました。
私の目の前に田中さん、左右に真衣さん、梨奈さんが座っている状態でした。
「えいっ」
その掛け声とともに右に座っていた梨奈さんが私の右脚を両手で抱えながらソファの上に上げると、真衣さんも同じように私の左脚を両手で抱えながらソファの上にあげました。
「きゃーっ」
一瞬でワンピースの裾が捲れ上がってパンツが露わになりました。慌ててワンピースの裾を両手で押さえて、目の前の田中さんに見られないようにしました。
「へぇー、りんごさんってそんなエッチなパンツ履くんだぁ。何だかいがぁい。」
「ちょっと田中さん何してるの?りんごさんのパンツ見たくないんですか?」
「いやそんなことありません。見たいです。」
「キャハハっ、田中さんのエッチぃ。本当は中身も見たいんじゃないですか?」
「そりゃあみたいです。」
「私たちのおまんこは見たくないんですか?」
「それも見たいです。」
「ほしがり屋さんなんだぁ(笑)」
「じゃあ、りんごさんの紐パンを解いちゃってくださぁい、田中さん♪」
「やっ、やめてよ」
急に動いたので、アルコールの酔いが回って身体にうまく力が入りませんでした。反対に田中さんはアルコールを飲んでいなかったので、ものすごい力がありました。
私の両手首は田中さんの左手で掴まれ、あれよあれよのうちに、私の紐パンの結び目は解かれていきました。
「すごっ」
「きゃーっ、パイパン。それにめっちゃ綺麗なおまんこ。何だか嫉妬するわぁ」
「なんだかんだ言って、りんごさんのおまんこめっちゃ濡れてるぅ。きゃーっ」
女性陣は私のあそこを見てキャーキャーはしゃいでいました。
そして、田中さんは穴があくほど私のあそこに見惚れていました。って、もともと穴あいてますのね(笑)
私のあそこは一斉にみんなに見られてしまいました。ちょー恥ずかしかったです。
とりあえず、今日はここまで♪
今からお昼ご飯に行ってきまぁす。
そのあとは暑いですけど、打ち合わせに行ってきまぁす。みなさまも熱中症には気をつけて下さいね。
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