今日も先週に引き続き、夫に休みをもらって日帰り温泉に行ってきたのですが、その際、ちょっぴり刺激的なことをしたので、投稿させていただきます。
行ったのは先週と同じ日帰り温泉で、目的も先週と同じく岩盤浴での気分転換です。先週も記載しましたが、日帰り温泉施設での服装は岩盤浴着で、上は厚手の甚平風、下は上着よりはやや生地が薄いダブダブの長ズボンで、汗をかくと気持ち悪いのと、ちょっとした刺激を感じるために下着はつけずに過ごしています。
先週は岩盤浴で男性と二人きりになった際、妄想を膨らませてドキドキしていたのですが、今日はお客様が多く、しかも大半が女性であったこともあり、岩盤浴では妄想を膨らますことができる様な出来事はありませんでした。
これまでであれば、刺激的なことがなくても、岩盤浴で気分転換が出来れば十分だったのですが、今日はそれだけでは満足できず、どうしても刺激が欲しいという感情を抑えることができませんでした。
私がよく行く施設の甚平は、ウエストと胸のあたりにあるヒモで左右の衣を合わせ、更に、ヒモがほどけても前側がはだけない様、首元にボタンが1つ付いています。首元のボタンを外すと男性のYシャツのボタンを上から2つ外すのと同じ様な感じになりますが、上から覗き込まれなければ、胸の谷間も見えない程度の開口です。
私はいつも、岩盤浴→涼しい部屋で火照りをとる→・・・を3回程度繰り返すのですが、今日は岩盤浴であまり刺激がなかったので、3回目に体の火照りを取る際、他の方にわざと外したと気付かれない様、そっと胸元のボタンを外しました。
更に、上を向いて寝ているとボタンの有無はあまり関係ないのですが、前側の左右合わせの衣がはだける様に左を向いて横になり、左胸の上部の膨らみを露にすると同時に、胸の谷間が強調して見える様に右腕で左右の胸を抱えて少し上側に持ち上げ、寝たふりをしました。
当然、甚平の左右の衣がはだけない様に左右の衣を合わせるヒモはきつく結んでいるので、胸元を上から覗き込まれても乳首が見えることはないのですが、「水着でも胸の周辺を男性に視られるだけで凄くドキドキしてしまう質」なのと、「下着を着けていないのでもしかしたら乳首を視られてるかもという妄想」が相まって、他の方が私の胸元の状況に気付いているかどうかも解らないのに、1人でドキドキしていました。
しばらくすると、近くで涼んでいた20代位の男性グループの方から小さな声で、「谷間」、「柔らかそ~」、「揉みて~」、「見えてるんちゃうん」・・・とかが、聞こえてきました。明るい部屋で他の方もおられるため、襲われる等のリスクはないのですが、若くて知らない複数の男性から、性的ないやらしい視線で視られ、更に、絶対に見えていませんが、もしかしたら乳首までと考えるだけで全身がゾクゾク感に襲われました。結局、若い男性グループによる胸元の視姦は40分程度つづき、その間はずっと全身がゾクゾク感に襲われ続けたため、男性グループがいなくなっても10分位は起き上がることができませんでした。
毎回、大したことないのに、勝手に妄想を膨らませるだけの話で申し訳ありませんが、もしよろしければコメントいただけると嬉しいです。
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