私はカバンからゴム手袋を出し右手に。いきなりはと想い、ローションがすぐ出なかったので、目についた「悶え姫」のクリームを指先に掬い、人差し指をアナルに突き刺しました。
前はバイブ、後ろは私の人差し指がかき回します。
腸壁越しに、バイブの出し入れの感触が伝わります。
私はバイブのピストンを早め、アナルに差し込んだ指もかき回しながらピストンしました。
「イッ、イク、イクぅ」
あっというまに彼女は2回目に達しました。
彼女は右手をバイブを持つ私の手にあてがい、「抜いて」というので、
「二本の穴に入っているから、何を抜くのか順番に言ってよ」と焦らすと、
「お尻の指を抜いて。マンコのも抜いて」といいました。
ゆっくりと両方抜いてあげました。
学生から社会人になり、間もなく出会ってから4年になります。
ゆっくりゆっくり、育てていきたいと思います♪
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