まことさん、おはようございます。
私のいやらしい姿を詳細に描写していただき、ありがとうございます。
昨夜、私の方から求めたにも関わらず、まことさんの返信に気付くのがベットに入る直前だったので、直ぐに返信できませんでした。
まことさんに、近所のスーパーで黒い繁みが透けているだけでなく、いやらしい染みがついたショーツを視姦されていることに気づいた「羞恥心」と「快感」。そして、「より、強い快感」を得るため、「より、いやらしい視線」、「より、蔑まれた視線」を求めて行為をエスカレートさせるAyaka。
そのAyakaの淫らな姿に興奮したまことさんは、恍惚とした表情で陰部を刺激しているAyakaの直ぐ傍まで近づいて男根を取り出すと、Ayamaの目の前で自慰行為を初め、しばらくすると噴き出した白濁液がAyakaの顔へ。白濁液が垂れる顔で見上げるとそこには、Ayakaを淫乱女と嘲笑して冷たい視線を投げ掛けるまことさん。
まことさんの投稿でこのような妄想がわきあってしまい、子供と夫が隣のベットで寝息をたてている真っ暗な部屋で、寝落ちするまでの数分間ですが、寝間着替わりの短パンの太もも部分から指を差し入れて指を割れ目に沿わせて動かすとともに、最も敏感な部分をツンツンと刺激することで、全身をビクつかせてしまいました。
朝から変な投稿ですみません。
まことさん、もっとAyakaを汚して下さい。
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