目を覚ますと、彼が私の中で眠っていました。私は彼の身体を触ると、眠りの中、彼のあそこが少し大きくなっていきました。私は身体をお越し彼のあそこを口で咥えました。口の中でみるみると大きくなっていく彼のあそこ…
私は我慢が出来なくなり、寝ている彼の断りもなく自分のあそこに入れていきました。もう入れるだけで気持ち良さが全身に広がっていきました。
私は無我夢中で腰を動かしていると、彼が眠りから目を覚ましました。彼は一瞬何が起こっているのかわかっていませんでしたが、すぐに状況を判断し、上体を起こして対面座位の格好になりました。
違った角度であそこの中を刺激され、私は何度もイキ狂いました。彼が私にベッドから降りて壁に手をつくように促してきました。私は両手を壁につき、両脚を少し開きました。彼もベッドから降りてきました。
私の背後に立った彼は、私の腰を掴むとゆっくりとあそこの中に彼のあそこを入れてきました。先程までのゆっくりとした動きとは裏腹に、今度は激しく腰を振って私のあそこの中を擦り付けていきました。
私は声にならない声をあげ、何度も絶頂を迎えてしまいました。地面に敷かれたカーペットには私のエッチな液や潮で濡れていきました。その時、彼がゴムをつけていないことが分かりましたが、私の身体はもう彼の精液を要求していました。
「ダメ…イッちゃう…おかしくなりそう…」
「俺もイキそう」
「そのまま出して…私の中で出して…」
そういうと、彼は雄叫びを上げながら私の奥深くで果ててしまいました。私も彼と一緒にイッてしまいました。身体の奥深くに熱い精液を感じ、幸せを感じていました。
2度目の離婚した後、このような幸せを感じるエッチをしたことがありませんでした。
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