今日、午後から有紀と会って来ました。
今日、有紀はお休みだったので仕事時のスーツではなく私服だったのですが、正直言って年相応の地味な服装でベッドでの絶倫ぶりは微塵も感じられません。
そんな事を思いながら、有紀の希望で即ホテルに入りました。
部屋に入った瞬間、有紀の目付きが変わり「ホラっ、早く服を脱ぎなさいよ…」と言って来ました。
『今日はSモードで始まりか…』と思い、私は有紀言う通りにし全裸になりました。
すると、シャワーを浴びないままフェラをされ、
「臭いチンコね~…ちゃんと洗ってるの…?」
と言いながら激しくフェラをし、その口で私にディープキスをして来たりしました。
「どう?臭いでしょ~…あんたの臭いチンコの香りよ~…」
そんな事を言われ、体をゾクゾクさせながら私はフェラをして…フェラをされました。
次にベッドに移動しました。
先日、私のアナルを責めたのが相当楽しかったようで、今回もまたベッドに四つん這いにさせられ、アナルを責められました。
有紀は、私のお尻を両手で広げアナルの周りを舐めたり指を穴に入れたりされました。
「わあ~、こっちの方が臭いわね!…でも、ここがあんたの弱い所でしょう…。
気持ち良いの…?どうなの…?返事しなさいよ!」
「…はい。気持ち良いです…」
思わずそう言ってしまいました。
有紀は、嬉しそうにして今度はもっと深くまで穴の中に指を入れて来ました。
少し痛さもありましたが、普段出すところに入ってくると自然に声が漏れていました。
「あれ~…?あなたケツの穴で気持ち良くなってるの~?変態ね…この変態野郎!」
そんな罵倒も心地よく感じる程、アナルの刺激が堪りませんでした。
すると、有紀がアナルに入れた指のポジションを変え指を動かした瞬間、全身に電気が走るような快感がしたと思うと私の意思とは関係なく
ドピュッ!ドピュッ!と射精していました。
その射精の快楽も一緒に感じ、私は四つん這いのまま腰をヒクヒク痙攣していました。
そんな姿を見て、また有紀から罵倒されました。
今から思うとこの時、生まれて初めて前立腺を刺激され射精したのだと思います。
すると、有紀のスマホが鳴り電話に出ると有紀の様子が変わり、急に子供の用事が出来たと言って帰り支度を始めました。
その後の有紀は、先程までのドS女ではなく元の地味な女に戻っていました。
結局、今日は終始有紀から責められて終りました。
でも、何故かスッキリした感覚になっています。
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