【え!本当ですか?お義母さん】
【お願いします。もう何日もご無沙汰なんです】
酔って発した言葉ですが、
私の心の底に有った願望かもしれません?
離婚後、男性との関わりは一切無く一人で慰めてた身体。
暗くしたリビングのソファーでケンさんの物を
手でゆっくり擦ってる私が
【あーお義母さん 気持ちいです】
【うん、手だけでね!我慢してね!】
【みなには絶対秘密よ!絶対ね!】
【あ!はい】
固くて大きいケンさんのオチンポ
激しくトキメク私の心、出来るだけ冷静を装い
【ケンさん 気持ちいい?】【はい、最高です】
【浮気はしないでね!絶対秘密ね!】
(ケンさんが浮気しない為、みなの為、
そう自分に言い聞かせながら・・・)
熱く、益々硬く成ったケンさんのオチンポを
優しく、激しく、
(久しぶりに男性の物に触れ、心臓は張り裂けそうです)
ケンさんの顔、気持ち良さそうな素敵な感じ!
【お義母さん!あー】
ピクピク動くオチンポ!【出そうなの?】【はい】
激しく動かす手、ピクピク動きドクドク溢れ出る白い液体
気持ち良さそうなケンさんの顔、凄く可愛い!
根元から搾り出すように最後の一滴まで
【お義母さん 一人でするより何倍も気持ちいです】
ティシュで綺麗にしてあげながら
【うんうん、でもみなには絶対秘密よ!】
【はい、又お願いしても良いですよね!】
【うん、でも絶対知られない様に注意してね!】
・・・
一人お布団に入っても寝付かれない火照った身体
手に残るケンさんのオチンポの感触
目に残るケンさんの射精するオチンポ
下着を脱ぎ思い出しながら、激しく弄ってしまいました。
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