しばらくは顔を見掛けることなく
寂しい思いと女性にもうひとプッシュ(LINE交換等々)出来た可能性あった?ので悔やんでいました。雨降りの日には時折、ふと思い出したりしてもの思いにふけていました。一ヶ月近く経った頃に取引先から社に戻る時に、見知らぬLINE通知があり、ふと開いて見たら「元気ですか?璃奈です!(仮名)忙しかった?何度もしたんだけど…忘れちゃった?…」ってありました。宛先を間違って送信された?また悪戯だろう?って思いながら履歴を眺めてたら、一件だけ彼女から送信歴が残っていた。後々聞いたら、初めて会った翌々日から度々してたと話されました。私はLINE登録してる以外は、怪しいと疑って削除してるから。私から彼女に半信半疑で交換を迫っていたらしかった。その週末に久しぶり雨宿りした場所で再会しました。まさかマジで逢えるなんて思いも寄らなかったので、感謝感激した。大手不動産会社に勤めるOL・璃奈さん。
付き合ってた彼氏と別れてフリーだと聞かされています。
再会した日に、ラブホに誘ってやりました。彼女の誘いに言われるまま状態だったあの日とは異なって私から彼女に迫り求めました。激しいピストン運動によって「イイッ…アアッ…凄い!ダメッ!いやゃ…」って連呼され絶叫し悶える彼女。その度にムスコに絡みつき締め付けるオマンコは最高でした。幾度となく激しい腰使いの突きまくりに「もう…ダメッ!…イイッ…イクイク…!」ってイッてた。体位を変えに関係なく何度もイッてました。初めて彼女のオマンコへ挿れた時に膣口の狭くて、なかなか挿れなく押し付ける度にメリメリと音がしたような感じで苦痛で顔を歪められてた彼女でしたけど、スムーズに挿れた。私のムスコのサイズに合わせた膣口内になっていたからだと思った。彼女も慣れ
二度目からは、かなり積極的で自らも腰をくねらせ応じられた。
膣内射精は嫌がっていた彼女だったが、「もうダメッ…!イキそう…一緒にきて…!」って望まれた。
年越しは璃奈とします。璃奈も望んでいます。
※元投稿はこちら >>