「症状もないのに婦人科を受診」というところに興味を持ちました。
病院での診察といっても、婦人科での内診は女の子にとって特別な恥じらいがある診察ですよね。
普段、男の人に見られてはいけない女性器を、パートナー以外に男性に見られるわけですからね。
しかもパートナーとの性行為の時と違って、詳しく奥まで見ることが目的ですから、明るく照らし出された上に、性器の状態がよく見えるように大きく開脚させられ、指で大陰唇も小陰唇も十分に開かれて膣口が丸見えになるようにするわけですよね。
恥じらいが強い診察になるので、医師たちがあなたの性器を覗き込んでいる状態が見えないように、腰にあたりでカーテンを設けて診察状況が見えないようにするわけですが、それが一種の「目隠し効果」になって、特別な興奮を覚える女の子もいるようです。
いつもは閉じている小陰唇も、医師の指で拡げられたら、簡単に中の粘膜が丸見えになって、あなたの膣口も、包皮に包まれた陰核も、その下に開いた尿道口も丸見えになるわけです。
研修医なら、勉強の一環でもあるので、あなたの個人情報が記されたカルテとともに、性器の状態をマジマジと観察していたと思いますね。
狭い膣口もクスコで拡げれば、膣の奥、子宮口まで丸見えになりますよね。奥まっているのでペンライトで奥まで照らされるわけです。
いつも、真面目そうで大人しい、性的な振る舞いをしない女の子でも、性器の中の状態を調べれば、どんな性的嗜好があるのか分かるかもしれないですね。
女の子にとって膣は、男性のペニスを受け入れ性交を行うための器官で、膣壁にヒダや突起があるのは男性のペニスを強く刺激して射精を促す働きがあるのです。
大人しいお嬢さんでも、膣の診察をしただけでヌルヌルの粘液が溢れてきて、膣内のヒダが蠢き出す様子が見られるかもしれないですね。
あなたの場合も、クスコをキューキューと締め付け、男性のペニスを受け入れた時の反応を研修医たちに見られたことになりますよね。
診察状況を問診であなたに質問しながら、乳房や乳首、陰核への刺激を加えて、どんな風に反応するかじっくり詳しくみてみたいものです。
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