今回も友達のマサト(カタカナでかきます)が泊まりに来た時に起きた事を書いていきます。
マサトが泊まりに来ても今までは恥ずかしくてマサトとお風呂は別々に入っていましたが、今回は一緒に入浴していました。
家のお風呂は古いため追い炊きなど出来ずまして冬だったためなるべく早く全員がお風呂にはいる必要もありました。
母(昇~お風呂冷めちゃうからマサト君と入っちゃいなさいよ!お母さんもやる事あるんだから) 俺、マサト(は~い)二人でお風呂に入りながら前回のオナニーの事もありお互いにチンコが気になっていました 俺(マサトさ、また射精するとこ見せてよ、俺まだ精液でないんだ) マサト(擦りかたかな?こんな風にすればでるよ)マサトは自分が射精したもんだから先輩風を吹かしながら言ってきます。
そんな時でした脱衣所の電気が付き母の声が 母(いつまではいってるの、お母さん忙しいからもう入るからね) 俺、マサト(え!?)
動揺する二人にかまわず脱衣所では母が服を脱ぐ様子がお風呂の曇りガラス越しに見えます。
俺(今出るから待っててよ、マサトだっているんだからね)
俺はマサトにまた母の裸を見られてしまう焦りと不思議なドキドキ感で声がうわずっていました。
マサトはさっきまでオナニーの仕方を教えていた手はチンコからは離しましたがチンコは硬く上を向いたままです。
母(お風呂広いんだから三人でも入れるでしょ)そう言ったか言わずかでお風呂の扉が開きました。
俺(ちょっとお母さんマサトもいるんだから恥ずかしいだろ)
母(子供が何恥ずかしがってるの、ねえマサト君)母は全裸でマサトの方を振り向きながら声をかけます。
振り向いた時にボリューム感があるおっぱいがブルンと揺れました、焦げ茶色の缶ジュースのそこぐらいある乳輪、小指の第二関節ぐらいの長さがある少しピンク色も混じったような乳首、すべてをマサトに見られてしまいました。
マサトは恥ずかしげに(大丈夫です)とおかしな返事を母にしていました。
そんなやりとりをしていましたが母がマサトの勃起したちんこに気づいたみたいで 母(あら?マサト君オバさんの裸を見ておちんちん硬くしちゃったの)と笑いながらさらにオッパイを持ち上げて見せました。
俺(何いってるんだよ、もう出るからね)そう言ってお風呂から出ようとしましたが 母(ダメだよちゃんと温まってから出ないと風邪引くよ)
二人はまた湯船に戻りました。
母は先に体を洗い始めましたがその様子をマサトがチラチラではなく瞬きする事なく見ています。
腕、首、背中、おっぱい、腹、足、そしてマンコをアワアワにさせながら洗っていきます、シャワーなど無いため桶を使い湯船のお湯で泡を流すのですがその度に大きなおっぱいは二人の前でぶるんぶるんしていました
。
そして肝心のマンコの泡を流す時はシャワーであれば簡単にいくのでしょうが、股を大きく開きマンコの中に入った泡も手を使いながら流していきます、まさに二人の前で公開オナニーでもしているようでした。
しかし残念なのか、ほっとしたのか、肝心のマンコはのび放題生い茂ったマン毛によりきちんとは確認出来ませんでした。
俺(もうのぼせるからでるよ)
まだ見ていたい様子のマサトの手を引き脱衣場に出ました。
マサトのちんこは硬く上を向き湯船の中でもこすっていたのかお湯ではない先走りのような汁が先端から出ていました。
二人は体を拭きジャージーを着て俺の部屋に戻りました。
続きます
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