続きます
マサトと俺は部屋に帰りましたがマサトはまだ興奮冷めやらぬ感じで マサト(のぼるのお母さんエロいなあんな間近で裸見るの俺のお母さん以外初めてだよ、オッパイも大きいし)確かにマサトのお母さんは多分オッパイも小さそうでTシャツ姿をみても膨らみはあまりありませんでした。
俺(マサトじろじろ見すぎだからな!!)少し怒った口調で言いましたがマサトはそんな言葉も聞いていないのかジャージの膨らみを触り始めました。
マサト(あのさ、また前みたいにやらない?)多分前回のオナニーの事だと思いました、俺は意地悪く 俺(今ここでするの?なんで)と聞きましたが マサト(のぼるのお母さんのあんなエロいの見たらもう我慢できないよ)そう言ったかと思うとマサトはジャジのズボンとブリーフをいっぺんに脱いでしまいました。
勢いよく脱いだ事によりマサトのチンコはパチンと音がする勢いで小さいながらもカチカチのチンコは腹に付いていました。
先が少しだけ槌けたチンコの先はヌルヌルになっています。
俺(なんでチンコ濡れてるの?漏らしたのか?) マサト(さっきからパンツの中が湿っていてもしかしたらもう精液でちゃったかも)そんな事言っていました。
そんな俺も恥ずかしながらマサトにお母さんを見られマサトがそんな事を言い始めてからチンコが固くなっているのが分かりました。
マサト(今回は俺が教えるからのぼるも精液だしてみようよ)
そう言うとマサトは俺のジャージも脱がしてきました。
マサト(なんだのぼるもちんちんかたくなしてるじゃん)するとまさかのマサトは俺のチンコを擦りはじめたんです。 俺(やめろよ) マサト(いいから任せろって)自分でやった時と違い何だか恥ずかしいようなくすぐったいような感じです。
だんだんと気持ちが良くなってきたのがわかったのかマサトはまさかの マサト(のぼる、俺のチンコもやってみる?)
別に二人ともそういう趣味は無いとは思いましたが、その場の雰囲気、お風呂での興奮体験がそうさせたのかも知れません。
俺はマサトのヌルヌルしたチンコを一生懸命に擦りました。
先に限界が来たのはマサトでした マサト(ゴメン、出そう、ティッシュ)そんな言葉も聞こえなかった俺はいきなり脈打つチンコから突然に吹き出した精液にビックリして俺の手や畳に精液が飛び散りました。
ビックリした俺の手は止まりましたがマサトは俺のチンコを擦る手をさらに早めクチュクチュとイヤラシイ音がし始めました。
俺はなんだかオシッコが出そうな変な感じがしてきて 俺(マサトちょっとまったオシッコがでそうだからやめて)と言いましたがマサトは手を緩めず擦り続けついに 俺(なんか出そうオシッコかもヤバいよ)精液が噴き出しました、オシッコとは違い変な感じがしました。
マサト(ほら出ただろう精液が)
二人は下半身裸のまま飛び散った精液を拭きました。
この日は母の裸をマサトに見られ、二人でお互いにオナニーするという凄い日になりました。
ちなみにこの日以降中学生になる頃までたまにちんこをさわりますあったりオナニーしたりしていました。
ちょっとそれた内容の話になり気分を害したら申し訳ありませんでした。
また母を交えたエッチ体験を書いていきたいと思います。
※元投稿はこちら >>