投稿から、姫りんごさんの「母」としての一面と、「女」としての一面の両方を知ることができ、とても興味深いです。自分に置き換えると「母」の別の一面を知ることなんて知る由もありませんでしたから(笑)。
見方を変えればお子さんにも、姫りんごさんの「息子」としての一面だけではなく、「男」としての一面も持つようになってきたということですね。
姫りんごさんの家に限らず、人が生き続けていく中で、これまでずっと繰り返されてきたことですよね。
理性的な日常生活では「息子の性」を意識することは、一種のタブーのような感覚がありますが、一方で大人の男として一人前になり家族を持つためには、息子さんにとって幸せな関係を築ける女の子と出会い、心も体もお互いが深い満足を得られるような関係になることが必要です。
姫りんごさんが男性から深い満足を与えてもらえる行為はいろいろあると思いますが、理性的な生活以外でも、異性との関係では性的な部分はとても重要なことでしょう。
息子さんも好きな女の子を見つけ、その女の子が息子さんに惹きつけられるためには、理性的な成長での魅力と、「男として女の子を可愛がる」ことができる肉体的な成長に両方が重要ですよね。
男の子にも恥じらいがあって、ましてやお母さんには尚更だと思うので、性的な成長は見守るしかないでしょうね。
10代後半から、ますます息子さんの性欲や性的な能力は高まってくるでしょう。
肉体的には、女の子を十分満足させ、あるいは妊娠させることができる能力も高まってくると思うので、その成長は興味深いところですね。
姫りんごさんが経験したこと以上に、もっと強い成長を見せることになるかもしれませんね。
母の知らないところで、どんな風に女の子を悦ばせるようになるのか。。。
将来が楽しみですね。
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