今夜は、体調が良くなったからか茜から求めて来ました。
拒む理由もないので抱いてやりましたが、相変わらず義母のことなど気にする様子もなく大きな声で喘いでいました。
私も義母にもっと聞かせてやれと思い、激しく腰を振ったり挿入しながらクリを刺激したりすると、より大きな声で絶叫していました。
イキ過ぎて茜は直ぐに寝てしまったので、私はそのまま部屋を出てそっと義母の部屋の前に行くと、予想通り中から荒い息遣いが聞こえて来ました。
そして、そっとドアを少し開け中を覗きました。
そこには、ベットでほぼ全裸状態の義母が大きく脚を開いて極太のディルドを激しく出し入れしてオナニーをしていました。
薄暗い部屋でしたが、グチョグチョに濡れたマンコに極太ディルドを出し入れしている卑猥な光景がはっきりと見えました。
暫くして、「ハッ!…イク…イク…ア~ッ!…」と言う義母の喘ぎ声と一緒に極太ディルドをマンコから抜いた瞬間、パシャ~っと大量の潮を吹き出しました。
義母は荒い息遣いをしながら痙攣していましたが、その姿は先程までセックスをしていた娘の茜とそっくりでした。
私は義母のオナニー姿を見て興奮し勃起していましたが、茜とセックスした後なので流石にそれ以上は出来ないと思いそのままドアを閉めました。
後から考えて、どうしてスマホに撮っておかなかったのか後悔しています。
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