ガンバさん ぱぶさん こんにちは
続きです。おじ様
【ドキドキが気持ちいいんでしょ】
【もっとドキドキしたいでしょ】
【え!はい】そう言っちゃった私
【私の後ろに行って、ほら下着脱いで!】そう言って
ベンチ端に座り、ベビーカーをすぐ横に
ベンチの後ろに行った私を隠すように
【奥さん 大丈夫、今誰も見てないから】
ドキドキ感で頭真っ白の私、言われるまま
ベンチ後ろにしゃがみ、両脇の紐を・・・
脱いだ紐パン、丸めて手の中
熱いお汁、染み出してくるのが分かります。
【奥さん ここに座って】
そう言って席を開けてくれました。
【奥さん 凄くドキドキ、興奮するでしょ】
下着脱いだだけ、スカート中見せてる訳じゃなのに
痺れるような興奮、今までにない快感!
【誰も奥さんが下着無いこと知らないけど
奥さん自身が知ってる。その羞恥心が興奮するのですよ】
【見られちゃうかも?】そう思ってね!
もう頷く事しか出来ない私
溢れ出てくるお汁を感じながら
おじ様、ベビーカーを私の前、横向きにし
ベビーカーの横にしゃがみ込み、子供あやす振り
【奥さん 少し脚開いてみて!】
言われるまま開く脚、もう頭真っ白
【ほら奥さん もう少し・・・ね】
あー見られてる!震える膝
【うんうん奥さん 素敵ですよ】
主人以外の男性に見られてる私のオマンコ
味わった事のない快感に痺れる身体!
【綺麗だ綺麗だ!奥さんのオマンコ】
その言葉に酔いながら味わう羞恥興奮!
Hとは違う快感が・・・!
・・・・・
・・・・・
少し落ち着いてから
おじ様に子供見てもらい、おトイレで
下着を履きベンチに戻りました。
おじ様、若い時、色々お遊びしたようです。
【奥さん これからは下着脱がないようにね】
だって、おじ様が脱がしておいて
【若い男性だと欲情しちゃうからね!】
【年寄りは気持ちは欲情しても身体がね】
そう言って、笑いながら
【もし露出してみたいなら何時でも声かけて、
私が見守ってあげるからね】
・・・
報告一旦終わりにしますね!
又、新しい事があれば・・・
私の姿?考えておきます。ごめんね!
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