>侑さん
今夜のメニューは侑さんとお母様にぴったりな親子丼とは(^∇^)ごめんなさい、笑っちゃって…
侑さんは料理のレパートリーも沢山おありなんですか?私はレシピ見ながら作る時もあるんですけど、見た目も味もなんだか別の食べ物みたいになっちゃうの(´;ω;`)
今夜もいちゃいちゃは結構ですが、万が一もあるので避妊だけはちゃんとして下さいね(^_^*)
ホントそれだけが心配なの…(´;ω;`)
しばらくは素股で我慢するのもアリな気がしますよ。もしお母様に聞けるのなら「素股でいいから僕を逝かせて」ってお願いしてみて?
恋人同士や夫婦間で素股で済ませる人はいないと思うので、もしお母様が素股を知っていらっしゃったら風俗経験アリの線も(*´∇`*)
ごめんなさいね、意地悪な事言って(^^;)
3Pは午後のうちに済ませましたよ。
今日3P指名してくれたお兄ちゃんは、私が仲良くさせて頂いてるお姉さんの常連の方だったんです。
普通の3Pプレイの場合、お姉さんと私一緒にお兄さんの部屋へ訪れるのですが、今回は彼の思惑があるらしく、まずお姉さんだけ先に行って、その20分後に私が行くという指示があったんです。
私が部屋へ訪れるとバスローブ姿のお兄ちゃんに出迎えられました。部屋の奥へと促されて私が向かうと、ベッドの上にバスタオルを身体に巻いたお姉さんがちょこんと座り私の方を見てニッコリしていました。
「はるかちゃんか、いい名前だね?〇〇と言います。よろしくね。」
「こちらこそ、よろしくお願いします…」
基本、人見知りな私なんですけど、今回ばかりは緊張感が半端なくて声がうわずってました(´;ω;`)
しばらくの間、お兄ちゃんとお姉さんはベッドの上、私は傍に置いてあるソファーに座り談笑していました。10分程話していたでしょうか、何の前置きもないまま、急にお兄ちゃんがお姉さんの背後に周り、彼女のバスタオルを剥ぎ取って胸を揉み始めたんです。
生身の女性、しかも慕っている先輩が全裸で愛撫されている姿なんて初めて見ました。
恥ずかしくて私が顔を背けると、
「はるかちゃん、ちゃんと見ててくれないとダメじゃないかぁ!」
と言ってお兄ちゃんが悪戯っぽく笑いながら言うんですよ。
すると、お兄ちゃんはお姉さんにも促すように、
「モモちゃんからも言ってやれよ。私が乱れてる姿、はるかちゃん見てぇって!」
お姉さんも恥ずかしいのか、首を横に振るばかりで、業を煮やしたお兄ちゃんの愛撫が激しくなっていったんです。
最初のうちは私も直視できない光景だったんですけど、そのうちに場の雰囲気に慣れたのか、お姉さんがよがる姿をまじまじと見るまでになっていました。
何度も何度もお姉さんが逝かされる姿を見せつけられ、しばらくするとお兄ちゃんがお姉さんの耳元で何やら囁いてるんです。
そしてお姉さんが少しかすれた声で私に言いました。
「はるかちゃん、シャワー浴びておいで。」
私が黙って頷いて浴室の方へと歩を進めた時、後ろからお姉さんが私を羽交い締めにしたんです。
「モモちゃん、何?ねぇ、何?」
私がそう言っていると、私の前に来たお兄ちゃんが私のスカートの中に手を入れて、股間を指先で触ってきました。
「やっぱりべちょべちょだぁ」
半笑いのお兄ちゃんが更に私のパンツの中に手を入れて、直に指先を膣内に入れて来ました。
「ももちゃん、ほら!俺らのイチャイチャ見てこんなに濡れてる!」
私は恥ずかしさすら通り過ぎて、むしろ何とも言えない快感を覚えました。
その後、あらためて三人でシャワーを浴びて身体をリフレッシュさせた後、ベッドの上では私が上になったり下になったり、私がお兄ちゃんやお姉さんを責めたり攻められたり…
これ以上言葉で説明するのは酷なので割愛させて下さい(^_^*)
嬉しかったのは、今回唯一のお兄ちゃんの発射が、私のお口の中だった事です( ´∀`)
私がごっくんをNGにしているのを知ってるお姉さんが、そっとティッシュを私の口に添えてくれて嬉しかったなぁ(*゚∀゚*)
拙い文章で長々とごめんなさいね(⌒-⌒; )
おやすみなさい^_-☆
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