昨日は製造部5人と一緒に仕事帰りに「1杯だけ」と飲みに行きましたが同僚に飲まされて飲み過ぎました汗。同僚は役員に睨まれて(歯に衣着せぬ物言いが原因)未だに班長と不運な待遇でしたが(本来課長級)やっと一部の役員にも彼の功績を認めてくれる方が現れ春に晴れて飛び級の課長への昇給が認められ一緒に行った人たちは彼の部下になります。換気の為窓や玄関を開けているので暖房効いてるけど寒くそこのお店は毛布くらいのストールを貸し出してくれたので暖か♪「かんぱーい」と飲み始めますが同僚飲むピッチが早く急かすように「お前も飲め」と勧めてきました。他の製造部の人たちは私をチラチラ見てコソコソ喋ってますが知らぬ顔で同僚ともう1人と飲みながら喋ってました。明らかに飲むペースが早い同僚は酔ってるのか手を太ももに置いて擦ってくるので「「おい!笑」と抓ったり叩いたり(軽く)していましたがふざけてやってる感じで悪い気はしなかった。席は座敷席の奥で2つのテーブルを使って飲んでたのですが私と同僚は隣同士に座り(私の左側に同僚)一番奥の壁際に座ってました。寒いのか手を擦っていたので耳元で「寒い?暖房強くしてもらおうか?」って言ったら「大丈夫」ってはにかんで「それ暖かそうだな」って言うので何気なく同僚の右手を取ってストールの中に入れてあげました。周りへ気づかれない気遣いなのか「ありがとう」のアイコンタクトをして飲み始めます。冷たい手が太ももに触れて擦ってくるので内太ももを擦ってる時に太ももで挟んだりして机の下で周りは気づかれずに2人で遊びながら楽しく飲んでいました。同僚の手は結構きわどいところへ行ったり来たりでしたがじゃれ合ってる延長って感じだったので別に止める事もありませんでしたが(変な感じになると気まずいので空気読んで)狭い店内だったこともあって隣同士ぴったり引っ付くくらいで座っていた事もあり手が内太ももにがっつり入り付け根の方へも移動したりしていました。手を挟んだりして遊んでいたので開いたり閉じたりしていましたが普通に飲んでる時は若干開き気味だったこともあってショーツに触れるギリギリところまで手が移動。「意識するな」って方が無理がある状況でかなり意識してしまい触られてる感じも気持ちよくぞくぞくしていました。お酒も入り体の温度も上がりエッチな気分でということもあり分厚いストールの中はホカホカで周りに気づかれずにあそこの近くぎりぎりを手で擦られています。エッチな気分になってる私は同僚側の左足を外側に無意識に開いてる事に気づきましたが同僚は気づいてない様子なので徐々に同僚の手が内側の奥へ届きやすい様にゆっくり開くことにします。お酒の席の冗談や下ネタに爆笑しながらゆっくり…徐々に…既に私の左足は同僚の右足に乗ってる状態で「足癖わりーなー」って感じでストールに入ってる右手で「ポンポン」と叩きますが気づかないフリして「ん?なーにー?」と酔ってる演出付きで対応すると「困った奴」って感じで鼻で笑われました。擦ってる手は相変わらずで行ったり来たりですがストロークが長く内側奥の脚の付け根までやってきてTバックなのでかなりギリギリまでくるので擦られてるだけでも心地いいのにきわどい部分を擦られたら期待感などでぞわぞわして小刻みに震えてしまうくらい意識しちゃってました。そろそろ気づいたのか(触りやすい事に)擦る範囲が内太もも(脚を開いて内太ももが上になって同僚の右足に乗ってる状態)の付け根付近を擦るようになりゾワゾワが止まりません。様子を見ているようで私が嫌がる素振りが無いことを見ると少し手が小刻みに震えながら戸惑いを感じる動きで付け根のあそこの横を手の外側で上下に擦られあそこがきゅんきゅんして頭が痺れる感じでかなり気持ちよかった。視線は前のままで普通に喋ってる私を見ながら徐々に内側へ手を移動する同僚は既に脚の皮膚じゃない部分まで手の外側の小指付近で擦ってます。皮膚が引っ張られあそこの左が開いたり上下に動かされ「くちゅくちゅ」なってる感覚がありもう少しであそこの内側の部分に触れてしまいそうな感覚で触られいました。その内あそこからぬるぬるが溢れているのか同僚の振れてる手がツルツルと滑る感覚になりぎりぎりあそこの外側を保って触っていた同僚の手が境界線を何の抵抗もなく「つるんっ」と超えて内側に入ってきました。そこからは流石に口数が少なくなり同僚が「飲ませ過ぎたみたいだな」ってフォロー入れてましたが机におでこを付けて耐える感じで手は入り口やクリを刺激し続け何度も軽く逝かされました。クリは指で挟まれ「プルンっ」って感じで何度も連続で弾かれたり声が出ないようにか入り口に指を浅く入れてかき回したりされますが我慢できずに逝くと浅く入った入り口に入ってる同僚の指を「ぎゅー」って挟んでる感じが分かるくらい逝きました。耳元で「後で話があるから」と言われ居酒屋を出てから同僚の肩に担がれながら送ってもらっている途中に「旦那と別れて俺と一緒になれ」と汗。まー何度か言われた事がありましたが「今!?」って感じです。同僚1人身なので以前からことある毎に「本気だ」といつもお酒の席の後に言ってくるのですが「お前もまんざらじゃないんだろ?」と…。まんざらじゃないって言うかこの男が言ってる事が本気なのか身体だけなのか分からない状態で(お酒とエッチな気分と)思考が停止寸前の状況でした。駅前のホテル街で「行こう」と引っ張られましたがこれで付いてくと「落とされそう」で「まずい」と「今日はとりあえず帰る!」「この状況でエッチしちゃったら本気になるから浮気どころじゃなくなる!」って言ったら「なんだこの顔?」ってふやけた顔で「お、おぉ」って笑。仕事も出来るし私より少し年齢上だし包容力あるし「ついてこい」って感じだし「いいだよ?汗」でもねー。今の生活捨てて今の旦那の状況から考えるとほっとけないんだよねー汗。って会社で書いてます笑
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