20時前にお店でお会計して出ますがおじさんしつこく「送ってく」と…汗。幼馴染さんは今日は早く帰らないといけないらしく焦ってる感じなので「私が」と言うとタクシー代と住所を書いた切れ端をもらう。住所見たらめちゃ近所だった。何とか歩いてるけど千鳥足でヨロヨロと右へ左へ。肩を貸しながら歩いてると何度かお世話になってる公園。疲れたのでベンチにおじさん座らせて自販でお水買って飲ませるも口から「だばー」って…「あーぁー」ってハンカチで拭いてあげるもインナーまで濡れてる…。「もー怒」と服の中に手を入れて拭いてるとおじさんの乳首発見!乳首くりくりしてあげたらめちゃ喜んでたので奥のベンチに移動し周り見渡して誰もいないことを確認して服をめくっておじさんの乳首舐めてあげた。飲んでる時に風俗の話ししてて「乳首舐めてもらうのはオプションじゃない」と乳首の話ししてたので「好きなのかな?」と。案の定「好き」らしい。作業ズボンがもっこり。「トイレに行こう」とそういうのは本能的なのか覚えているのか?汗。トイレなどの空間に入ると安心するのかニットワンピの首元から手を入れてきて胸を直接触られた。めちゃ気持ちよくて声が出てしまいおじさん喜び「気持ちいい?」としつこく聞かれ…「気持ちいい」って認めて言葉にするとスイッチ入っちゃうんですよね汗。ズボンから解放したら徐々に「しょんぼりおちんちん」になってきたのでおじさん見上げたら「酔ってるな」って顔だったので「とりあえず送らねば」とグーグルマップさんで何とか「頑張って!」って肩貸しながら到着…ってアパート名の横に「○○建設」って書いためちゃぼろいアパート。「え?ここ?汗」っておじさんに聞いたら「ここ」だそうです汗。おじさん訛りあるなーって思ってましたが出稼ぎっぽい。「一人暮らし?」と奥さんいたらまずいので聞くと「奥さんは○○〇です!」と地元が判明…。そのあと「鍵どこ!?」と大騒ぎしてお隣(同僚?)も出てきて手伝ってもらい何とか家の中に押し込み「ぜぇーっ…ぜぇーっ…」と肩で息をしながら玄関付近で呆然の私…。介護ボランティア終了しました笑
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