別に防犯カメラも無いのでホントに誰もいない事務所で開放的にショーツ脱いでオフショル風にして胸出してオナニーしてみた。ショーツ糸引いてたのでウエットティッシュで拭きました汗。一応警備さん来ないかなと…汗。行き帰りよく話する50代のおじさん(今日は。シフト)で警備室生活感溢れる憎めないエロ本好きなおじさん。非常階段から来るので必ず「がちゃ」って音がするので聞き逃さないようにドキドキしながらオナニー開始。17時終業の通常であれば18時には「お疲れ様でーす」って来るのでたぶん1時間に1回は来るのかな?と時計見ながら考えつつオナニー。事務椅子に座って持ってきたピンクのコードレスおもちゃを取り出し挿入。めちゃどろどろに垂れるほど濡れているので何の抵抗も無く入る。しかも入ったら中から「ぶじゅ」ってお汁が…。誰もいないとはいえ事務所でそういう行為をすることにぞくぞくする。スイッチONして「ぶぃーん。ぶぃーん。」と一定のリズムで振動し触って自分のいい場所に当てながら「あっあっ」っと快感に浸り片手で乳首を摘まんだりしながらオナニーを開始。ピンクバイブくん動かすとあそこから「ぶじゅじゅじゅ」とエッチな音が結構「え?大丈夫?」ってくらい聞こえるが気持ちいいので声出ちゃいながら没頭…。ちょっと逝きそうになった時に「がちゃっ」。聞こえた瞬間慌ててスイッチ切ろうとするけど押しても切れないとりあえず抜いて椅子の上に「ぶーっ」って微かに鳴ってる状態でその椅子をデスクのところにIN。オフショルを戻すけどキャミが中で丸まってる。バレてないか?とかなり心配になりますが平然を装い「あ。ご苦労様です」と不自然に立って挨拶。警備員さん近づいてくるので「ヤバい!バレたー!」って思ったら「これどーぞ」と缶コーヒーを手渡してくれた汗。焦りながら「あ、ありがとう汗」って受け取りますがすぐ隣の椅子から「ぶー」って鳴ってる汗。しかも服乱れてる汗。結構お話好きで立ち話しして警備員さん次のフロアに行ってホっとしました汗。太ももお汁が伝ってた笑。
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