少し早目でしたが、舞美さんの部屋に行って来ました。
舞美さんは、Vネックの白い薄手のセーターにグレーのスエット姿でした。
正直、スカートじゃなかったので残念でした…。
でも、薄らと胸にプチッと膨らみがあったのでノーブラだとわかりました。
もうこの時点で半勃ちでした。
リビングに行くと新しいTVとレコーダーが置いてあったので、早速設置したり配線したりしていると、
「カズくん凄いね~。私じゃ全然わからないもんね~。」
と言って近寄って来ました。
すると、Vネックの胸元から大きな胸の谷間と乳首が見えました。
『やっぱりノープラだ…!』
心の中でガッツポーズをしました。
直視は出来ませんでしたが、乳首はしっかりと見え思ってた以上に黒くて大きな乳首でした。
この辺りは、やっぱり母と同じ年齢なんだなぁと思います…。
僕は、冷静を装って作業を続け完了しました。
「ホント、ありがとうね~。助かったわ~。
お礼に…何がいい…?」
キター!っと思いましたが、当然舞美さんとは言えずにいると、
「じゃあ、美味しいイタリアンでも食べに行こうか!」
って事になり、舞美さんは着替えに隣りの部屋に行ってしまいました。
まあ、現実はこんなもんだろうなあ~…と、がっかりしながら片付けをしていてふと隣りの部屋を見ると、ドアが少し開いていました。
何気なく覗くと、丁度服を脱いだ姿で舞美さんが着替えていました。
真っ赤なTバックのパンティに上半身は何も着けていなかったので、大きな胸が露わに丸見えでした。
そんな大きなオッパイをパンティとお揃いのブラを着けた姿は、全裸よりも逆にエッチな感じがして僕はフル勃起になりました。
『ヤバい!どうしよう…』と焦っていると、舞美さんが部屋から出て来た「お待たせ~、行こうか!」って言われ、その後も何もなくあっさりと部屋を出ました…。
その後、美味しいイタリアンをご馳走になり舞美さんのマンション前で帰ろうとした時、
「カズくん、明日の予定は?
私、明日は午前中だけリモート会議だから午後暇なのよね~。
良かったら、午後うちに来ない?」
また何かお手伝いか…と思っていると、
「明日は、ママには内緒で来て…」
と、耳元で言われました。
舞美さんはそのままマンションに帰って行きましたが、僕は頭の中で色々な妄想をしていました。
明日、もしかして…また、淡い期待をしてしまっています。
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