プロフの写真を見てもらえればわかる通り首元がばぁーっと開いて伸びてるのもあり自分で下を向いても中が覗けてしまう。当然しゃがんでる私の真後ろに立たれて展示したものを覗こうと前のめりになり上から覗かれると完全に見えてしまうのですがわかってるけど基本「気づかない」フリをする私。店主であるおじさんの説明もなんだかしどろもどろになってきたなーと思いきや後ろに立ってるおじさんが「じゃーこれが」と話しに参加してきて私を挟んでなんだか楽しそう。ってか密じゃない?笑。「もう少し回ってきます」とその場を立ち去るが後ろを向くと私の方を見ながらなんだか喋ってる。「ノーブラだ」「ノーパンだ」とでも言ってるのかな?とドキドキ。その後何軒かしゃがんで少し話をしながら楽しみましたが萎れても男。がっつりしゃがんだ私の脚元をガン見していたので「元気だなー」とほっこり笑。もうお昼時ということもあり古い蓄音機などを扱っているおじさんと雑談の中地元のおいしいご飯を聞くと「おでん」「お寿司」「お蕎麦」とどれも捨てがたいチョイスを…。そーいえば「おいしいお魚最近食べて無いなー」とお寿司を選択。おじさんに「地元で小さく汚い店だけど」と地図と住所を書いてもらい向かいました。見た目そんな汚くないし「地元のお寿司屋さん」って感じのたたずまい。店内もそんなに広くなく高くないか心配になるが地図を書いてくれたおじさんの地図に書かれたおじさんの名前と添え書き「頼むな」的なのを見せるとフレンドリーに1500円ほどのランチを注文。もうヤバいくらいにおいしくびっくりだった。赤酢が効いててネタもすごく新鮮で脂乗ってて最高でした。思わず大将お勧めの日本酒を2合も飲んでしまいフワフワといい心地で街散策を楽しみました。
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