先程、配達を終えた私に貴美子さんから昼食の洗い物などの片付けを頼まれました。
私は言われた通り二階の自宅に行き洗い物や片付けを終えた後、いつものように脱衣所の洗濯カゴを覗くとまだ下着が入っていました!
今日のパンティは、紺の生地に白い刺繍柄の入った普通?の下着でした。
そして股間部分を見ると、白く汚れたクロッチがしっかりと着いていました。
顔を近づけると、生臭いマンコの匂いと少し酸味のある尿臭がしました。
確かに臭いですが、『貴美子さんの匂い…』と思うと異常なぐらい興奮してしまい、そのパンティを持ってトイレに行き臭い貴美子さんのパンティの匂いを嗅ぎながらオナニーをしました。
スッキリしてパンティを元に戻してお店に戻ると貴美子さんから、
「有難う!ごめんね~、汚かったでしょう~…。」
と言われました。
『汚かったでしょう…』確かに…と、別の意味に捉えて1人でニヤニヤしてしまいました…。
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