私は、このまま押すのがチャンスだと思い、
「じゃあ、今ここで舐めて下さい…。」
と言って、座っている淳子さんの目の前にチンコを出しました。
淳子さんは目のやり場に困った感じでしたが、
「ネット…いいんですか…?」
と言うと、仕方なさそうにチンコを咥え始めました。
私は、周りを気にしながらゆっくり腰を動かすと「グォッ!…」と音を立てていました。
「しっかり舐めてイカせてくれないと消しませんよ…。」
その言葉は暗示のようで、急に舌を使ってフェラをしだしました。
ねっとりとした舌使いは、流石人妻って感じで凄く気持ち良かったでした。
もっと淳子さんのフェラを堪能したかったのでしたが、周りが気になり私は我慢する事なく淳子さんの口の中に射精しました。
「グォッ!…ゲォッ!…」
淳子さんは突然の口内射精でびっくりしたようでしたが、私が飲み干すように言うと眉間にシワを寄せながら全て飲み干しました。
「凄く気持ち良かったでしたよ…。
ネットの投稿はちゃんと消しますから!
でも、私はその画像を全てコピーしてるんですよね~…。また、連絡しますね…。」
私はかなり強引でしたが、淳子さんとLINE交換をし、周りの人には先に帰ると言って先輩宅を出ました。
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