私は、そのまま淳子さんをベットに押し倒し、スカートを捲り上げてクンニをしました。
一日仕事で蒸れた股間は、前回同様尿臭と生臭いマンコの匂いでエロい香りを漂わせていました。
私は構わずクンニをすると「ダメ…アッ…!」っと言いながら、体をモゾモゾ動かして淳子さんも感じていました。
私は、クンニや手マンをしながら淳子さんを全裸にすると、あの豊満で綺麗なピンク色をした乳首が現れました。
もうこの時点で、淳子さんは何度かイッてました。
本当に上品な顔や胸の上半身と、臭くて卑猥な下半身とのギャップが、淳子さんの特徴です。
私は、持参したアイマスクを淳子さんに着け、両腕を頭の上でネクタイで縛りました。
「え?何これ…どうするの…?」
口ではそんな事を言っていましたが、淳子さんは全く抵抗することはありませんでした。
「何も見えなくて、手も拘束されながらって興奮するでしょ…?」
そう言ってマンコを触ると、先程まで以上に大量の愛液がマンコから溢れて来ました。
そのまま手マンを続けると、グチュグチュと大きな音が響き「アグッ!…イクッ…!」と言うのと同時に大量の潮を吹き出しました。
それでも尚続けると、腰を浮かしエビ反りになって、
「ア~…イグ~…イグ~…ガァッ!…アッ!…ダメ…イグッ!…イグ~…」
と言葉にならない感じで何度も潮吹きしながらイッてました。
指をマンコから抜くと、淳子さんは痙攣をしながら涎を垂らし白目になってヒクヒクしていました。
その顔や姿をスマホに撮りましたが、淳子さんは全く気づいていませんでした。
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