私は限界近くなったので、淳子さんを仰向けに寝かし脚を開いて挿入しようとすると、
「アッ!ダメ!…ゴム付けて…」
と言って両手で股間を隠しました。
しかし、私が画像ではゴムなど付けていなかったと言うと、悲しそうな顔をしながらゆっくりと股間を隠した両手を退けました。
やはり画像と言う言葉は、色々な場面で使えそうです。
私は、構わずそのまま生で淳子さんのグロいマンコに挿入しました。
「アッ!…ハァ~ン…」
挿入した瞬間から淳子さんは感じていました。
既に濡れた淳子さんのマンコは、生暖かく私のペニスを吸い込んで行きましたが、正直言って締まりはそれ程良くはありませんでした。
この辺りが、昔遊んでいたヤリマン時代のなごりか…と思いました。
しかし、日本美人が喘いでいる表情と豊満な胸に綺麗なピンク色の乳首の上半身と、ドス黒くヒダが肥大しているグロいマンコの下半身のギャップが、私を興奮させてくれました。
締まりのないマンコでも、目の前にある淳子さんのビジュアルと喘ぎ声だけで十分にイク事が出来ました。
でも、流石に中出しは遠慮してお腹の上に射精しました。
淳子さんも気持ち良かったようで何度もイキ、私が射精後は軽く痙攣していました。
取り敢えず、1発目を終了し少し休憩しました。
※元投稿はこちら >>