先程、帰宅しました。
主人はもう寝ています。
取締役との事を報告します。
取締役は部屋に入るなり、ベトベトの私のショーツを匂い、
「やっぱりお前は濡れ易い女だなあ~。
臭くて興奮するわ~…」
そう言うと、生臭い私の股間に顔を埋め舐めていました。
ショーツ越しに彼の舌の動きがクリに伝わり、それだけでイキそうになりました。
そして舐めろと言われ、その場でフェラをしました。
1日蒸れた匂いとチンカスの生臭い匂いとが合わさり鼻を刺すような匂いでしたが、私はこの匂いに興奮しペニス周りを舐め回しました。
「舐めるの上手くなったなあ~。
じゃあ、ここも舐めてくれ…」
彼は、ベットに仰向けに寝ると大きく脚を広げながらお尻を持ち上げました。
私は、丸出しになった彼のアナルを舐めました。
ペニス周りとは違う臭い匂いが強烈にしましたが、私は舌を転がしキレイに舐めながらアナルに舌を入れたりもしました。
「ケツの穴に舌を入れる女って最低だなあ~…。
旦那が知れば死んじゃうんじゃないのか~…?」
卑劣な事を言われても、私は舐めました。
そして、自分で股間を触っていました…。
彼は我慢出来ないと言って、私をベットに押し倒すとそのまま生で挿入してきました。
彼は自分勝手に腰を振り、私の胸を鷲掴みにしながら、
「良いぞ~良いぞ~…イクぞ~…」
と言って中に熱い精液を出されました。
彼は、私の中から出てくる精液を見ながら笑っていました。
この後も休憩しながら、何度も卑猥な言葉を言われ抱かれました。
そして、彼の気も済んだようで帰れと言われ、部屋を出てタクシーで帰りました。
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