先程、佐藤くんが来ました。
リビングに入るなり仕掛けておいた下着の部屋干しを見て、目を丸くしていました。
この時点で、私の気持ちはワクワクでした。
レコーダーの配線を抜いてだけだったのでお願い事は直ぐに終わりましたが、お礼と言ってコーヒーとケーキを出して少しお喋りをしました。
そして途中で部屋干しに気づいたフリをして、
「あ!ごめんなさい…こんなの干してたの忘れてた…。
でも、おばさんの下着なんて興味ないよねぇ~?」
佐藤くんは、恥ずかしそうに下を向きながら首を振っていました。
可愛い~って思ってしまい、もう少し意地悪しちゃおうと思いました。
「最近ね、下着が風に飛ばされちゃうみたいで…しかもショーツばっか!
佐藤くんは飛ばされないの~?」
佐藤くんは、下を向いたまま硬直していました。
「この階だと泥棒も来ないから盗まれる事はないよねぇ~?」
少し震えているようだったのでちょっとサービスと思い、床に落ちていた雑誌を片付けるフリをして見るように脚を開いて座りました。
すると、先程まで下を向いていたのに目線は私のお股をじ~と見ていました。
私も調子に乗って、今度はお尻を向けて四つん這いでお片付けのフリをすると、ラックのガラス越しに身を乗り出してお尻を覗き込む佐藤くんが見えました。
私はパッと振り返り、
「あ!見てたでしょう~…お尻~…」
と言うと、顔を真っ赤にして誤っていました。
その格好が凄く可愛いくて…(^ ^)
佐藤くんの股間が膨らんでいましたが、今日はここまでって感じでお終いにしました。
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