今日も先程、岩崎部長から自宅から封筒に入った資料を取って来るようにと連絡がありました。
まあ、パシリとしては仕方なく部長の部屋へ行きました。
リビングに入ると予想通り昨日の朝の状態+αってぐらい散らかっていました。
ふと思い出すと昨日の朝、雑誌の下にあった下着は・・・やっぱりそのままの状態でありました。
少し小さめの黒のショーツで、シルバーと紫色の蝶の刺繍が入っておりいかにも高級そうな下着でした。
で中は、予想通り使用済みで黒生地なので白いクロッチがしっかりとわかりました。
しかし、時間が経っていたせいかかなりクロッチ部が硬くなっており、残念ながら匂いもしませんでした。
私はガックリしながら片付けをしてると、はっ!とまた思い出しました。
昨日身につけていた真っ赤な下着は・・・。
私は探しました。
リビング、寝室、そして脱衣所…発見しました。
脱衣所にある洗濯機の中の一番上に昨日見たあのセクシーな下着を…。
手に取ると先程の黒のショーツとは違い、これは柔らかいシルク生地でした。
やはり高級感があるショーツでしたが、中を見ると染みがしっかり付いていました。
しかも黒のショーツ以上に大きな染みでした。
触ると何となくまだ湿っぽい感じがし、匂いを嗅ぐと少し酸っぱく生臭いあの岩崎部長の匂いでした。
私は早速そのショーツとブラを手に取り、部長のベットでオナニーをしました。
で、ついでの確認として袖机の引き出しを見ると、バイブとローターがちゃんと終われていました。
その後、片付けと掃除を終え部長に封筒を届けると、
「ありがとう。明日は大丈夫よね?」
と確認されました。
明日のお店は、部長が準備をして頂けるそうです。
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