コメント、本当にありがとうございます。
続きを報告します。
顔中を舐め回された私は、興奮が治らず部長を押し倒しそのままマンコに生挿入しました。
部長は全く拒むことなく、寧ろ私の腰を自分のマンコに押し付けるように手を私の腰に回してきました。
部長のマンコは、既にグチュグチュで生ペニスはすんなりと入って行きましたが、部長のマンコの中は熱く私が動かさなくてもマンコの中に生き物でもいるのかと思うぐらいグニュグニュと生ペニスに絡まって来ました。
そして私が腰を動かすとグチャッ!グチャッ!と濡れ濡れのマンコの鳴き声が部屋中に響いていました。
私が激しく腰を動かすと、部長は体をくねらせたりエビ反りになりながら何度もイッていました。
私も夢中で正常位・騎乗位・背面騎乗位・バック・立ちバックなど色々体位を変えました。
部長はずっと感じてくれていましたが、途中から喘ぎ声と言うより獣…野獣のような絶叫に近い声でイキ狂っていました。
私も限界に近づき、
「イキそう…です…」
「グァッ~…いい~…イッて~…イッて~…ア~…中に~…中に~…出して~…イグゥ~…!」
部長のイキ声と同時に私も部長のマンコの中にまたも大量に射精しました…。
部長は、先程のクンニの時以上に激しく痙攣をし、軽く白目になっていました。
その後も暫くしてまた部長から求められ続け、私はこの日4回射精し3回も中出しをしました。
部長も終始イキ狂っていました。
結局、私達は朝までセックスを続けましたが、部長がこの後ご予定があるらしく、私はフラフラになりながらそのまま部屋を出ました。
綺麗でキャリアウーマンの部長のセックスは、想像以上に激しく獣と言うより野獣のようでした。
でも、今までの私の中で最高に興奮したセックスでした。
長々と申し訳ありませんでした。
今回は、私も伝えたかったので下手な文面で読み辛かったと思いますがご了承下さい。
これから部長とどう接していいのか今はわかりませんが、多分部長にお任せしてたら大丈夫のような気がしています。
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