今、途中のパーキングで休憩しています。
岩崎部長はトイレに行っています。
少し朝の報告をします。
今朝、約束の時間前に部長のマンションに行き車で待っていると部長から連絡があり、寝坊でもしたのか部屋に上がって待ってるように言われました。
面倒だなぁと思いながら部長の部屋の玄関に行くと「ごめんね~、ソファに座って待ってて!」と言われたのでリビングへ行きました。
すると、昨日私が片付けたのにもう散らかっていました。
この人、どんな生活してんだろう?って思いながらソファに座って待っていたら床に散らばる雑誌の下に黒い物が・・・あれは見覚えのある黒いショーツだと思いました。
あんなところにあるという事は使用済みの下着だと思いましたが、この状況で確認する事も出来ず残念ながら遠くから眺めていました。
その間も部長はドタバタしながら「ごめんね~、ごめんね~」と言って支度をしていました。
その言い方が会社での厳しい岩崎部長とは違い、優しく可愛い感じに聞こえました。
暫くしてドタバタが治ったなあと思い後ろを振り向くと、さっきまで閉まっていた寝室の扉が少し開いていました。
すると扉の隙間から部長が下着姿で着替えているのが見えました。
高級そうな上下真っ赤な下着でところどころに刺繍やレースが入っており、そのレースから薄っすらと見える部長の白い肌がエロく綺麗でした。
そして想像以上に胸が大きく、プリッとした谷間も見えました。
私はもっと見たかったでしたが、もし見つかるとまずいのでそっと首を元に戻しました。
そして支度が出来た部長と一緒に部屋を出てエレベーターに乗ると、
「あなた、さっき私が着替えてるところ見てたでしょ?」
と言われ焦りましたが、「嘘よ、嘘!」の言葉にホッとしました。
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