おはようございます。
朝一、待ち合わせ場所で部長が耳元で、
「何、あれ?やってくれるじゃない~…。
ちゃんと選んであげたから…。」
とニヤニヤしながら言われました。
何を選んだのかはわかりませんが…。
そして今、新幹線で移動中です。
コロナの影響でこの指定席車両はガラガラで、私達3人とあと会社員風の人が2人しか乗っていません。
しかも、ソーシャルディスタンスで全員2列席の窓側に1人づつ座っています。
先程、課長が前車両にある喫煙ルームに行ったのを見て、部長の隣りに座りました。
部長はちょっと驚いていましたが、課長が居ないのを確認して、
「どうしたの?」
「確認に来ました。部長の下着を…」
部長はニヤッてしてました。
「こんなところで~、エッチね~…」
そう言って、シャツのボタンを開けて胸を見せると、ムッチリとした谷間と昨日見た黒の透け透けのブラから黒い乳首と乳輪を見せてくれました。
「下は…ダメですか…?」
「もう~、本当エッチね~…」
と言って、今度はスカートを捲り上げると黒の透け透けのTバックが見え、その透け透けから部長の綺麗に整った陰毛が見えていました。
すると部長の手が、既に大きくなった私の股間をギュッと握って来ました。
「あら~?何でこうなってるのかなぁ~…?」
部長は、ニヤニヤしながら軽く股間を扱くようにしました。
「すみません…有難う御座いました…」
私はもう少し楽しみたかったのですが、課長が気になり逃げるように席に戻りました。
すると部長からLINEが来ました。
「仕事前なのにこんなところで、あんな事させるから…」
「すみません。我慢出来なくて…。
もしかして、濡れてますか…?」
「バカ!…ちょっとだけ…ね…」
「有難う御座います!」
自分でもバカな事してると思いますが、ちょっと移動の暇つぶしには良かったでした。
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