さとるさん、ごめんなさい。
さとるさんの提案を読む前に結局、前回と同じような感じでしちゃいました。
面白い方法なので、今度是非試させてもらいます(^｡^)
今回は、首が大きく開いたちょっと大きめのTシャツに柔らかい短パンでお出迎えしました。
前回より谷間は見えないのに目線が下の方を向いてるのが何だか可笑しくて笑っちゃいそうでした。
そして主人が着替えてソファに座るのを見て、リビングのお片付けをしました。
っていうか、その前にわざとソファ周りに新聞や雑誌などを散らかしてました。
まずは、主人に向かって前屈みになってお片付けをしました。
目線はわかりませんが、こちらにちょっと体を乗り出し感じからして絶対覗いてました。
次に前回同様、四つん這いで主人にお尻を向けてTVラックのガラスに映る主人を見てると、私のお尻に当たりそうなぐらい顔を近づけ頭を左右に振って短パンのわきからショーツを覗いてたいました。
ちょっと可愛いって思い、長めにしてあげました。
これで前振り良し！って感じで夕食の支度をしてたら、主人が急に後ろからお尻を触ってきました。
びっくりしてビクッ！としたら、
「お前、今夜したい・・・って誘っただろう～？」
と言われました。
私はバレた！と思い笑顔で振り向こうとした瞬間、主人の手がショーツの中に入ってきました。
「ほら～、やっぱりこんなに濡れてる～」
私自身、触られるまで気づきませんでしたが、本当に濡れていました。
「お前がさっき片付けてた時、パンツ見えてて染みが出来てたから。」
自分では全く気づいていませんでした。
するといきなり短パンとショーツを膝までズラされそのまま挿入されました。
痛い！と一瞬思いましたが、すぐに気持ちいい～って感覚になりました。
頭の中で、『立ちバックなんて何年ぶり～？エロいなぁ～』って思った次の瞬間、夕食の支度をしていたことを思い出し、立ちバックされながら蛇口を止めました。
次にコンロの火を止めないと！と思いましたがその場からは届かず、仕方なくゆっくり移動して火を止めました。
「なに？お前、入れたまま動くなんてエロいなぁ～」
とバカな勘違いをされたまま立ちバックで激しく突かれ、私は何度もイキながら最後は中出しでフィニッシュ！でした。
立ちバックなんて久しぶりだったし、しかもはじめてキッチンでするなんて…凄く興奮しました。
やっぱりうちの主人には【チラ見せ作戦】って効果あります。
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