スカートの下をTバックに履き替えて来ました。
電気を暗くするとHまでしちゃうと思ったので、恥ずかしいけど明るいままにして
「お待たせw」と言い彼に近づくと
彼は立っている私のスカートの中にいきなり顔を入れて来ました。
「ちょっとちょっと!」
と言っても聞きません!
「コラ!言うこと聞かないとさせないよ?」
と言うとやっと冷静に笑
彼「ごめんなさい…じゃあオナニーしてもいいですか…?」
私「いいよ笑。見せて。」
と言うと彼はパンツ脱いで、ビンビンになっているあそこをシゴキ始めました。
彼「ユイさん、後ろ向いておしり見せて下さい…」
私「えーまたおしり?恥ずかしいよぉ」
彼「Hまではしませんからお願いします…」
私「わかったよ…」
私はまた前屈みになって、どうせ見られるんだからと思って、スカートを自分でまくりました。
彼「うわぁ!ティーバックやらしい!ユイさんのおしり綺麗!」
といって顔を近づけてきました。
彼「触ってもいいですか?」
私「少しだけだよ…」
彼は私のおしりを優しく触りました…
くすぐったいような気持ちいような変な感じ。と思っていたら、すぐに強く揉みまくりました。
顔もスリスリしています。恥ずかしかったです。
彼は凄い勢いでおちんちんしごいてます。
彼「ユイさん、オレの顔の上に座って…」
私「えー!?お顔の上に座るの!?」
彼「はい…お願いします…」
私「脱がしたり、Tバックずらしたりしたらダメだよ?」
彼「はい!」
私は濡れているのが多分バレるし、恥ずかしいし、ドキドキしながら体重をかけないように彼の顔の上にゆっくり座りました。
彼はTバック越しに、私のおまんこに鼻を押し当てて匂いを嗅いでオナニーしています。
凄い恥ずかしかったです。
彼「ユイさんのアソコの匂い直接かげるなんて最高です…いい匂いします…」
もう恥ずかしくてたまりません…
そして彼のおちんちんが私の目の前に…
彼の手をほどき、彼のおちんちんを強く握って動かしちゃいました。
彼「あっ!ユイさん気持ちいいです!」
私「ホント?じゃあもっと触ってあげる」
ゆっくり動かしたり、優しく握ったり、強く握ってスピード上げて動かしたり…
彼は「あぁ~」と言い感じてくれてます。
私も我慢出来なくなって、目の前のおちんちんを、ついに、お口で咥えてしまいました。
彼「あっ!ユイさんが、オレのチンコ咥えてる、目の前にユイさんのおしり!夢みたいです!」
彼は指で私のおまんこをさすったり、クリの所を指でグリグリしています。気持ちいいです。
凄い濡れてだと思うし、物凄くオナニーしたいし、Hもして欲しかったですけど、とにかくグッと我慢…笑
口の中で舌を動かしてジュポジュポ音立てながらフェラしていると
彼「ユイさんオレHしたい。」
私「ダメ!エッチ目的で付き合うんじゃないなら我慢できるでしょ?」
彼「じゃあパンツずらして、全部見せて下さい…」
私「明るいからダメ!」
彼「じゃあ暗くします!」
私「ダメ~このままイッて!早く白いの出る所見たい」
そう言ったのに、彼は私のTバックをずらそうとしていました。
私は「ダメ!」って言ったのですが、
彼が強く、グイッとTバックの細い所を引っ張ったので、おしりの穴見られてしまいました。
私「あっ!こら!ダメ!」
って言ってずらされたTバックを、もとに戻そうとしているのに彼は強引に手を離しません…
Tバックが破れる…
彼「おまんこは我慢しますから、せめておしりの穴もっと見せて下さい!」
私「恥ずかしいよ!ダメだよ!そんな所!」
と言っても立ち上がろうとする私を腕で押さえつけて聞きません。
彼は突然、私のおしりの穴をペロッと舐めました!
「ひゃん!」
みたいな変な声出ました…
私「舐めたらダメだよそんな汚いとこ!」
彼「ユイさんのおしりの穴が汚いわけないです!凄い綺麗です!ずっと舐めていたい…」
彼は舐めながらおしりの穴を指でなぞってます。
私「あぁ…あん!指入れたらダメだよ…絶対…」
彼「わかりました。でももっと舐めます」
と言っておしりの穴をチロチロ舐められていたのに、ベロベロと舐め回して、吸い付いてきます。
おしりの穴を広げられて舌でツンツンされて…
もう恥ずかしいやら、くすぐったいやら、気持ちいいやら、変な感じで、変な声がずっと出ていました。
舌を穴の中に入れようとしていたので、おしりに力いれて阻止!
私「こら!」
「ごめんなさい…でも夢にまで見たユイさんのおしりの穴、凄い綺麗です…」
(そんなもん夢にまでみるな!笑)
私は手でしごいていたのですが、また口で奥深くまで咥えてあげて、一生懸命、舌と首を動かして気持ちよくさせてあげました。
彼「ユイさんオレいきそう…」
私は口の中で出されても良かったですけど、彼は、自分でおちんちんを手でシゴキだしました。
彼「出す所見てて下さい…あ、もうイキます…!」
と言うとまた私のおしりの穴をベロベロと舐めだして
「あぁっ!」
という声を出すと、ドクンドクンと白い精子を沢山出しました。
最初に沢山出たと思ったら、そのまま7、8回ぐらいおちんちんが脈動して、そのタイミングで白い精子が少しずつ出てました。
精子が出ている間もずっと彼は私のおしりの穴を舐め続けていました。
側にあったティッシュの箱から急いで何枚か取り出して、彼の手から垂れて床に落ちそうな精子を受け止めました。
彼は、はぁはぁと言いながら、
「変態でごめんなさい…ユイさんのフェラ、おしり…最高でした」
私「ど変態だね笑。おしりの穴とか好きなの?」
彼「ユイさんの体ならおっぱいもアソコも、どこでも好きですけど、おしりとか、おしりの穴とか大好きです…」
(やはり私の彼はおしり好きの変態です)
私「約束破ったから当分Hは無しだね笑」
彼「そんな…だって我慢出来ないッスもん…」
私「大事な所は見なかったし、Hまでは我慢してくるたから考えとくね笑」
彼「はい…前向きにお願いします笑」
続きはまた今度…(^^)
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