結果報告第2弾でーす(^^)
ネカフェに入りました。
とりあえず、お酒はたくさん飲んだので、ジュースと烏龍茶を取りに行って個室のカップルブースへ到着!
A君「本当にするんですか?」
私「当たり前でしょ笑?そのために来たんだから。バラすぞー笑?」
A君「うぅ…分かりました…」
そう言うと座椅子に座っていた彼はジーンズ脱いでパンツ姿に!
するとグレーのボクサーパンツの股間が何やらモッコリ…
何故か既に立っています!
私「もう元気じゃん!何で!?」
A君「今からユイさんにオナニー見られると思うと興奮しちゃって…」
私「変態だね笑」
と言うと
彼はパンツの中に手を入れてモゾモゾと動かしています。
私「コラコラちゃんとパンツも脱いで見せてよ笑」
A君「マジですか!?」
私「当たり前じゃん。勝手に私のクッションの匂い嗅ぎながらオナニーした罰。出す所まで見ててあげるから笑」
A君「ええー?」
私「ほら早く笑?」
彼は下を全部脱ぎました。
ブリン!とアソコが飛び出して来ました!
体の割に大きいです!
ちゃんと綺麗にむけてて毛は薄めでした!
最初はゆっくりと動かしていたのですが、見られて興奮したのか、どんどん動かす手のスピードが早くなっていきました。
A君「はぁ…はぁ…」
私「気持ちいいの?」
A君「はい…恥ずかしくてなんか変な気持ちです…気持ちいいです…」
私「会社の先輩の女の人の前でオナニーするのはどんな気持ち?」
A君「なんか悪い事してるみたいで凄い興奮します…恥ずかしいです。気持ちいい…」
私「ど変態だね。ごめんなさいは?
A君「ごめんなさい…」
自分ではMだと思っていたのにドSになってA君いじめるのが楽しくて仕方ないです笑
新たな自分の一面にビックリ笑
私「イキたくなったら、我慢しなくてそのままマットレスに出して良いよ?後でウエットティッシュで拭いてあげるから」
A君「はい…でもまだイキたくないです。気持ちいいからもう少しこのまま…」
私「ど変態だね笑」
この時、自分でも分かるぐらいショーツの中は凄く濡れていました。
私もオナニーしたいし、A君のおちんちん触りたいし、口でしてあげても良かったけど、ここは我慢…
A君「ユイさん…すごいお願いしてもいいですか?」
私「どしたの?」
A君「ユイさんとエッチしたいです」
私「ダメ笑。それじゃ罰にならないでしょ?まだ彼女もいるんだし。」
A君「はい…じゃあキスは?」
私「うーん。やっぱりダメ」
A君「じゃあ、スカートまくってパンツ見せて下さい。お願いします」
私「ダメー」
A君「お願いします…ユイさんのパンツ姿見たいです。パンツ…パンツお願いしますパンツ…」
必死にオナニーしながらパンツパンツと懇願する彼がなんだか可哀想というか可愛くなりました笑
彼は座椅子に座って足を少し開いて右手でオナニーしています。
私は立ち上がって彼の前に立ってスカートをゆっくり上げました。
昨日は水色のショーツでした。念の為履いてきたお気に入りです。
A君「ユイさんのパンツ!ありがとうございます!」と言い、背もたれから体を起こして15センチぐらいまで顔を近距離に近づけてガン見しています!
私「こら!あんまり顔近づけすぎないの!」
彼の右手は今まで以上に凄いスピードで前後に動かしています。
すっごい恥ずかしいし、濡れてるのがバレないか不安でした。
私「A君恥ずかしいよ…まだいかないの?」
A君「じゃあ最後に後ろ向いておしりの方も見せてもらっていいですか?」
私「もう~どんだけおしり好きなの?」
といい後ろを向いて前屈みになっておしりを少しだけ突き出して前屈みになりました。
私「はい…A君の好きなおしり…」
私はスカートを上げてショーツは履いたまま、おしりを出しました。
すると彼は我慢できずに、触ったらダメと言っていてたのに、私のおしりに自分の顔を思い切りうずめて息を吸い込んで匂いを嗅ぎました!
「コラっ!」と言って離れようとしましたが、彼に左腕でおなかのあたりをグイっと抑えつけられていたので動けませんでした。さすが男の子。意外と力強かったです…
私「あっ!ダメだって!ちょっと約束が違うよ?」
A君「もうイキます!少しだけこのまま…」
私は出す所が見たかったので、自分の両足の間から彼のおちんちんを見ました。
すると、彼は「ああっ…」と声を出しました。
その瞬間、ビュッ!ビュッ!
と勢いよく精子が出ました!4、50センチぐらい飛んだと思います!
ボタボタっ!って黒いマットレスに半透明の白い精子がたくさん出ました。
A君「はぁはぁ…」
私「A君?約束破って、私のおしりに顔押しつけて匂いまで嗅いで…しかもこんなに出して…何か言う事ない?」
A君「すみません!後ろからユイさんのパンツ姿のおしり見てたら我慢できませんでした…」
私「仕方ないなぁ…」
私はバッグからティッシュとウエットティッシュを出して、彼の精子で汚れたマットレスを拭きました。彼のおちんちんも拭いてあげました。
恥ずかしそうにしてましたが何だか嬉しそうでした笑
A君「すごい興奮しました…最高でした…」
私「良かったね笑。恥ずかしいのに見せてくれてありがと笑。ティッシュ、女子トイレのゴミ箱に捨ててくるね!」
ブースを出て、そのまま女子トイレの個室に入りました。
そこで、スカートとショーツを膝まで下ろして、むせ返るような何とも言えない独特の精子の匂いがするティッシュを嗅ぎながらオナニーしました。
凄く濡れてグチュグチュになっていました。A君の精子の匂いを嗅ぎながら指でクリを触っていたら1分ぐらいですぐにいってしまいました。
立ったままオナニーしたので、膝がガクガクとなってしまいました。
何事も無かったように急いでブースに戻ると彼はジーンズ履いて待ってました。
私「どう?スッキリした?」
A君「はい!」
その後は2人で色々お話したり、TV見たり、アイス食べたり。キスも迫られたけど、ダメ~って断っちゃいました笑
そして漫画読む事になったのですが、彼のお勧めの「死役所」
っていう漫画読みました。面白いですね!
彼は別の漫画を読んでいたのですが、気付いたら寝てしまっていました。寝顔も可愛かったです。
私も眠くなったので少し寝たら、気付くと2時を過ぎていたのでビックリ!
彼を起こしました。
「うーん。」
と言って横で座ってる私に抱きついてきました。顔を私の胸にうずめてます。
私「こら寝ぼけたフリしてオッパイに顔を埋めるな笑」
A君「えへへ…めっちゃいい匂いします」
私「はいはい、帰ろっか?もう2時過ぎてるよ?」
A君「え?マジですか?」
私「うん。ほら早く準備して。今日は美味しかったし楽しかったよ笑。ごちそうさま。A君も満足した?」
A君「はい。凄い楽しかったし興奮しちゃいました…笑」
私「満足したならお姉さんのこと忘れられそう笑?」
A君「余計に好きになりました。忘れるとか無理ゲーです笑。」
私「4歳も年上のエッチなお姉さんでいいの?」
A君「もうユイさんじゃなきゃダメです。またプライベートでも会ってくれますか?」
私「うーん。会って何したいの?」
A君「一緒にご飯食べたり…今日みたいにエッチな事もしたいです笑」
私「また私のおしりに顔押しつけてオナニーしたいの?」
A君「はい…またしたいです…」
私「やっぱり変態だね笑?」
A君「はい笑」
私「でも続きしたいなら彼女との事ちゃんとしないと。でもどうするかはA君に任せるからね!」
A君「分かりました!彼女とちゃんと話してみます。ユイさん月曜日から会社で無視したり、気まずくなったりしないで下さいね?」
私「大丈夫だよ。でも会社でオナニーは禁止!」
A君「分かりました笑」
2人で出てタクシーに乗って帰りました。
彼の家の方が近かったので、先に彼を降ろすことに。彼はタクシー代払おうとしていましたが、高そうなお店でご馳走にもなったしネカフェ代も彼が払ってくれたので、受け取りませんでした。
彼が車から降りる時に、
「ありがとうございました!
俺、ユイさんの事ガチですからね!」
と言われてキュンとしちゃいました笑
そのあと走り出したタクシーの中で運転手さんに、「若いね~」といじられて恥ずかしかったです…
(A君、嬉しかったけど覚えとけ!笑)
家に帰りつくとすぐ寝てしまいました。
起きたらA君からLINEが入ってました。
「今日はありがとうございました!こんな変態ですが近いうちに、ちゃんと告白したいから待ってて下さい!」
とりあえず、彼からの連絡を待ってみようと思います(^^)
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