そっと家を抜け出して、いつもジョギングしているグラウンドに行きました。
隣の公園で20代後半の男性と待ち合わせをしていました。
出会い系のサイトでプチで募集して、約束した男性です。
家の近所では怖いと思っていたのですが、えっちな誘惑に負けてしまいました。
公園のベンチに座って待っていると、一台のバイクが公園の外で止まりました。
あの人かな?どきどきしながら待っていると、若い男性が声をかけてきました。
男性も部屋着みたいで、スウェット姿でした。
「ここでするの?」と聞かれたけど、私はトイレを指差して「あの中で」とだけ言いました。
今まで会ったおじさんと違って、年が近いので、変に緊張してきました。
男性トイレの個室に二人で入って、男性がズボンとパンツを下ろしました。
しゃがんでいた私の顔の前に、大きくなって上を向いたおちんちんが。
思わず「大きい」って言ってしまいました。触るとごつごつして、固くて
逞しいおちんちんでした。
「舐めていい?」って聞いて、私は下から、袋の方から先に向かって舌で舐めていきました。
先の割れたところを舌でつんつんしたら、えっちなお汁がねばって、舌について、
男の人の味がしました。私も興奮してきて、ゆっくりお口の中におちんちんを
咥えていきました。根元までお口に入れようとしたけど、全部入りませんでした。
喉の奥におちんちんが当たって、吐き出しそうになるけど、頭の先からぞくぞくとする感覚が
病み付きになっていました。何度も喉の奥に当てていたら、男性が
「めっちゃ気持ちいいから、いきそう」って。
私も、公園の男性用トイレで、会ったばかりの男性のおちんちんを咥える自分に興奮して
夢中でしゃぶっていたので、「お口の奥にいっぱいください」って言っていました。
男性が私の頭を押さえて、ぐっとおちんちんを奥まで入れると、びくびくと
射精しました。喉の奥に精子がぴゅっ、ぴゅっ、って当たっていました。
私はそのまま飲み込みました。舌の上でぴくぴくするおちんちんを、吸うように
舌で舐めて、おちんちんに付いた精子も全部舐めとりました。
男性は驚いたように「飲んだの?めっちゃエロいね」って言いました。
「いつもしてるの?」と聞かれて、「してないです」って言ったけど、信じてもらえませんでした。
「えっちしよ」って言われたけど、人が来そうだったし、時間もなかったので断りました。
連絡先を交換したかったけど、スマホを持っていってなかったので、できませんでした。
逃げるように家に帰って、自分の部屋に上がりました。
幸いに家族には気付かれていないと思います。
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