arenaの水着を着てたので、この娘の名をリナにしておきます。
このリナちゃん。
学校ではカースト高そうな娘の印象。
でも、特別な目を引く美少女じゃないだけに、これから素材の良い子達に色々な事で先を越されそう。
それを本人もわかっていての積極性のような気がします。
周りの誰より早く色々経験してしまいたい。
そんな感じですか?
(性欲自体も強そうな雰囲気もある)
紙コップのいちご・オレをごちそうしながら談笑してたら、自分の事を前に一回見かけてるとか。
(覚えてないなあ。よっぽどつまらない私服を着てたのかな)
だから厳密には初めて見た相手じゃなく、幼い経験ながらもそれなりに見極めての接触なのではないですかね。
そして、この時、リナちゃんの母上にも会いました。
ちょうど同じようにドリンクの補充に来たんです。
一瞬ビックリした顔をしてました。
娘が知らない男と親しげにしてる訳ですから。
でも、すかさずリナちゃんが「ちょっと泳ぎ教えてもらった。」と、ナイスアドリブ!
安堵したようになり、御礼を言われて、すぐに何本かジュースを買い退散しました。
茶飲み友達が待ってるのでしょう。
リナちゃんとは帰る時の時間と待ち合わせの約束をしてましたが、茶飲み友達はけっこう男だったりして?
気もそぞろといった感。
手頃なシッターができて助かるわ、などと思われてたら、こっちとしても好都合なんですけどね。
少しエキゾチックな若作りした母上は、小学校高学年をセクシーと感じる男が、実は世にごまんといる事を知らないようです。
当然私も、母上を失礼にならないように観賞させていただいた。
それで後でリナちゃんに、「ママの事若いって言ってたよ、と、言ってごらん」
そうアドバイスしました。
「そしたら、仮にまた一緒にいるとこ見られても何も言われないよ」
リナちゃんも、次を期待してるのか、「じゃ、言ってみます…」
よし!
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