「こんばんは!」
と入って行くと客が数人、俺の事を直ぐ判り「えっ 来てくれたの?(笑)」
空いてるカウンター席に座り「向こうに行ったら スナック始めたって聞いて‥」
客も帰り、楓さんと飲みながら「向こうに行ってくれたんだ ゴメンね 知らせようが無くて、して来たの?」
「して来ないよ‥」
「そぉ~ じゃ 溜まってんじゃない!(笑)」
「だから 行ったんだけどね(笑)」
「今夜は もう 御客さんも 打ち止めかな‥ 行く?」
ラブホテルに行き 暗闇で抱いた感触に 2発連射中出し。
「明るい所で見たら 婆ちゃんで驚いたでしょ(笑)六十も半ばを過ぎたし仕方無いわよね(笑)」
26歳と俺の年を聞き「四十も離れてるの? どうりで勢いが良いと思った(笑)明るい所で見ると 更に良い男だね~(笑)」
旦那と離婚してピンサロで二十数年働いたて言ってました。
スナックに来る客で 楓さんがピンサロで働いてた事を知る人は居ないとか!。
明るい所で見る楓さんのマンコは 二十数年使い込まれ戦歴を物語る 真っ黒に伸びきったヒダヒダに歪な膣口マンコでした。
突き入れ「このマンコに 何本のチンポが入って中に出したのかな~?」
「何本かな~?‥でも ピンサロで働きだして 中に出しのは アンタだけなんだよ!(笑)」
朝まで6発!
別にセフレが出来てからも 何も無ければ週1は行って 出無くなってまでもSEXしてます。
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