主任「営業部のCちゃんですか?」
俺「はずれ」
主任「分からない・・・亜紀ちゃんな訳ないし・・・」
(ドキッ・・・)
こういう勘は鋭い。
主任「え?亜紀ちゃんなんですか?」
俺「いや・・・はずれ」
沈黙
主任「・・・明日もよろしくです!」
不覚にもとっさの行動が取れなかった
連絡。
俺「バレたかも?」
亜紀「え~もう止めてください」
俺「近いうち主任にパンツプレゼントな」
亜紀「えええ?何でですか??いやですよ~・・・」
それと、毎日中出ししまくってることについて。
亜紀「いつも思うんですが、膣中に出してたらいつか子供出来ちゃいますよ?」
俺「その時は結婚して一緒に育てよう」
亜紀「またまた冗談を、そういうの止めてくださいよ!」
俺「本気だよ、亜紀との子供欲しいから膣内にいっぱい出してるんだが」
亜紀「ええ・・・私を困らせて遊んでるんですよね?」
俺「困ってたの?」
亜紀「はい、困ってました」
俺「子供作るのダメ?」
亜紀「ダメです」
俺「何で?」
亜紀「逃げるでしょ?私お金に余裕ないんですからそういうのダメです!」
俺「愛してるよ!」
亜紀「嘘!さっきA主任にパンツあげろとか言ってたし、困らせて遊んでますよね絶対!」
いまいち信用はしてくれなかったですが、この後合流してくれた上に生で中出しさせてくれたので関係は継続出来そうです。
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