翌日、下着姿の写メを送るようメッセージを送ったところ、出勤中に受信。
顔が見えないよう加工して、部下のA主任に見せました。
主任「なんすかこのエロ画像」
俺「勃つ?」
主任「地味な下着っすね。でもこういうの嫌いじゃないです」
俺「勃つ?」
主任「え?今ですが?・・・いや別に?」
俺「知り合いのだとしても?勃たない?」
主任「・・・え?!」
何かに感づいたような?
その日、俺は亜紀にテレビ電話で主任とのやりとりを伝えました。
亜紀「え~!あの写真見せちゃったんですか!恥ずかしい!」
俺「顔部分は修正したから!」
亜紀「ちゃんとした下着つければよかった・・・」
俺「え?どんな下着?」
嬉しそうに真っ赤なTバックを持ち出してきました。
俺「これは禁止」
亜紀「え?こういうの趣味じゃないですか??」
俺「指示があるまで封印!」
翌日も同じように写メを送ってもらい加工して主任に見せます。
主任「昨日あの後考えたんっすよ!これ総務のBちゃんっすよね!?」
俺「俺がBちゃんの写真持ってる訳ねーだろ!」
主任「誰なんすか~!!」
俺「また明日ね!」
この日は亜紀と待ち合わせして色々と下着を購入をしてあげました。
俺「明日はこれを身に着けて写真な」
その後、半個室の居酒屋に移動して夕飯。
俺「パンツ脱いで見せて」
亜紀「ここで??今ですか?イヤですよ!」
俺「約束しただろ?」
亜紀「こんなところでパンツ脱がせるなんて変態ですね!」
常識は持ち合わせているので、居酒屋でパンツを脱ぐことに抵抗があるようでしたが、ムリヤリ押し切る。
亜紀「・・・はいどうぞ」
俺「ちゃんと汚れてるところ開いて見せて」
亜紀「え~恥ずかしいです!いいから早く仕舞ってくださいよ」
俺「ダメ!ちゃんと見せなさい」
この時の恥らう表情や仕草はたまりません。
癖になりそうです。
これには興奮が止まりません。
亜紀の部屋に移動。
初めてセックスした日と違い、激しくよがりながら自ら積極的に腰を動かす亜紀。
マン汁もすごいしヨダレもすごい。細身ながら汗もよくかく。
行為が終わる頃には亜紀の体液で全身ベトベトになります。
しっかり膣内に射精して帰りました。
それとマン毛を全部剃りました。
ツルツル、パイパンです。
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